タイトル:崇良 右京 キャラクター名:崇良右京 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:ミディアム 身長:170cm 体重:62kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv(下限7) R1p169 《インフィニティウェポン》   /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /白兵武器を作成 R1p140 《ペネトレイト》   /1 /メジャー /対決/   /武器/3   /装甲値無視。ダイス-1個R1p142 《氷の回廊》     /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /飛行状態で戦闘移動 R2p158 《炎の刃》      /3 /メジャー /対決/   /武器/2   /攻撃力+[Lv*2]R2p162 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン       1   7r+4 8    3   至近 コスト3 R1p140 因縁切り(100↓)    1   7r+4 14         コスト7装甲値無視。ダイス-1個①+③+⑤ 因縁切り(100↑)    1   7r+4 17         コスト7装甲値無視。ダイス-1個①+③+⑤              0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   5   6 pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部〈情報:UGN〉    1   0   情報UGN ダイス+2R1p179                     1   0                     1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                 好意  悪意  備考 義理の両親・戦友/          信頼  恐怖  背中を預けられるっていうのは、何物にも代えがたいんだ。 秘密・戦友/ローザ・ヴァスカビル       尊敬  憐憫  信頼できる上司って所だな。 戦友/児島佳奈子           尊敬  敵愾心 監視対象/矢神 秀人(やがみ ひでと) 好奇心 猜疑心 ■その他■ メモ: 『アラスカ』私にはトラウマだ。発端は北の楽園アリューシャン列島での猟奇殺人事件だった。 この裏にはUGN・FH共同のEXレネゲイド実験が絡んでいた。 EXレネゲイドがジュノーシティに流出、人は次々とジャーム化し州全域が地獄となった。 事態を重くみたUGN中枢評議会、FHセントラルドグマ及びリエゾンエージェント達は ―州全域の『滅菌作戦』を実行に移した…。 多くの古い家族と友人を失った私は『覚醒』し、死地を脱することに成功。 共同で作戦に当たったエージェントの多くは陣営関係なく今でも戦友であり、後に家族(義理の両親) になってくれたものもいる。 この事件のあらましは私の『秘密』だ。 …と言ったものの人の口に戸は立てられないとはよく言ったものだ。 親を切り、兄弟を切り、友人を切り、声を発したものを切り、声なく手を伸ばすものも切った私はこう呼ばれた。 「お前は絆や縁を根絶やすように人を切るんだな、『因縁切り』」 その後も私は、業務時間内であれば老若男女とわず無言で切っていった。 ---------------------------------- 数年後、私は戦友ローザ・ヴァスカビルの命で日本支部で特殊訓練を受けていた。 彼女を護衛する任務に就くはずだった…。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/949665