タイトル:レド DX3ヒーロー キャラクター名:神乃 直也 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:166 体重:62 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :ヒーロー候補生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 ヒーロー 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《導きの華》    /5 /メジャー /自動 /単体    /視界/4   /次のメジャー達成値+[Lv×2] 《癒しの水》    /3 /メジャー /自動 /      /視界/2   /HP[LvD+精神]回復 《戦乙女の導き》  /3 /メジャー /自動 /単体    /至近/2   /次のメジャーダイス+LV個 攻+5 《ポイズンフォッグ》/3 /メジャー /自動 /範囲(選択)/至近/2   /シナリオLV回 《狂戦士》     /1 /メジャー /自動 /単体    /視界/5   /次のメジャーC値-1(下限6) ダイス+(LV×2) 《奇跡の雫》    /1 /オート  /自動 /単体    /視界/6   /復活 HP[Lv×5]自分対象外 《アクアウェターエ》/1 /オート  /自動 /単体    /視界/10  /復活 HP[Lv×10]重圧時も可能 《さらなる力》   /1 /メジャー /RC/20/単体    /至近/5   /行動済みを未行動にする。対象を変更できない。 《光り射す場所》  /1 /メジャー /自動 /単体    /視界/2   /導きの華と組合せ達成値+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 思い出の一品        1   2   意志+1 カテゴリー:ルーキー    1   0   判定の直前 ダイス+2個 シナリオ1回               1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象                 好意 悪意  備考 記憶探索者<メモリーダイバー>           タイタスをロイスに戻す シナリオ1回、侵蝕率1D点上昇 固定ロイス 約束:ヒーローになる誓い 執着 無関心 誰かを救うヒーローになるそれは僕を救って死んでいった人たちへの償い 固定ロイス 恩人:命の恩人      憧憬 悔悟  助けに現れたその姿はとても恰好よく見えたけど、皆死んでしまった。 夜明 彼方              懐旧 不安  昔こういう元気な奴いたけど皆戦争でいなくなったよなー 九条 寅若              友情 不安 手塚 彩里              同情 隔意 謎の敵                同情 嫌悪 ■その他■ メモ: レネゲイドウォーにより全てを失ったある少年は、非オーヴァードによるジャーム暗殺集団「七元徳」に拾われる。 彼ら「七元徳」は決して英雄(ヒーロー)ではなかったしかし悲しむ誰かがいなくなる様に無力の身で抗うその姿は無垢なる刃であった。 しかし。レネゲイドウォー以後組織化するヴィラン達により「七元徳」は捕まりあるゲームに参加させられるそれは、 超高レネゲイド濃度化で非オーヴァード達にクエストを与え生き残ったただ一つの願いを叶えるというものである。 そのゲームでは全ての生物そして無機物さえもオーヴァードになりただ一つの例外を除いてジャームになって消えた。 そして、ゲームをクリアした少年はある願いを口にして誰もいなくなった日常に戻った。 それから数年後・・・ [プロローグ] ある日神乃 直也は夜来学園の一室で担任の教師と進路相談をしていた。 「君の中等部での成績は素晴らしい、総合でも上位の成績だこれなら高等部でもやっていけるだろうでもな・・・」躊躇いがちに担任は言う 「ヒーロー養成科は難しい、知っているだろう今のヒーローには高い戦闘能力が求められている。」 「僕の意志は変わりませんよ先生、医療科では無くヒーロー養成科を希望します。なので・・・」直也がそう言うと封筒を取り出す。 「此処夜来学園じゃなくカーターアカデミーでのヒーロー養成科にします。」 「わかったよ。お前は成績優秀な優等生だ推薦状くらい書いてやるよ。」そう言うと担任は仕方なさそうに用紙を受け取る。 「有難う御座います先生、それでは失礼します。」そう言うと席を立って部屋から出ていく。 「カーターアカデミーねぇ、酔狂な奴だよ [ヒュブリス] 」 設定 ゲームで奇跡的に生き残れたのは記憶探索者<メモリーダイバー>のお蔭これによりロイスをなくすことなく生還できた。 悲劇的な体験をしてきたので人と深く関わるのを避けており基本的に人を苗字で呼ぶ 中学は夜来学園の医療科にいたが無力な自分がプロヒーローになる為にヒーロー養成科を希望する。 プロヒーローは手段であるのでこだわりはそこまで持っていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/951866