タイトル:アコス キャラクター名:アコス・ダコスタ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:ふつう 身長:160 体重:55 経歴1:同じ夢を何度も見ている 経歴2:魔物に襲われたことがある 経歴3:過去に仕えた主がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      6      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   7   8  11   6   9 成長               1    →計:1 修正 =合計= 18  15  14  17  15  17 ボーナス  3   2   2   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  23  17 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  23  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター 2 Lv  / スカウト 1 Lv レンジャー 1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名: 効果                : 前提 [p224]かばう : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   3  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   5   4   4 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440   2H  13      5  23  10   4 [ソードB] *ロングソード / (232p) =価格合計= 440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13   0   4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    4   4   340 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 スカウト用ツール   100  1   100 救命草        30  3   90  HP回復10 ヒーリングポーション 100  1   100  HP回復20 =所持品合計=    390 G =装備合計=     780 G = 価格総計 =    1170 G 所持金     30G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1100点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:1100点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    1100点(1000 / 50 / 1回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 辺境のとある小さな村で暮らしていた 総人口20人にも満たない若者も自分しかいないような村である その村の村長はかつて偉大な冒険者であったらしい、まあ酔っ払いの爺さんの戯言であろうと思うが そんな村がある日突然魔物に村が襲われる 魔物自体は対したモノではなかったがその時たまたまお使いで村を離れていた 村があった場所に戻ってみて見たものは荒れ果てた村であった 自分がいればなんとかできたかもしれないのに・・・ そういう考えに陥ってしまいます それ以来その日の夢を今まで見続けています いつかこの悪夢を振りほどいていくことができるのでしょうか・・