タイトル:水のウィークリング キャラクター名:レヴィアタン・アクアベイル 種族:ウィークリング [特徴:弱点(炎+3)、水中、水氷耐性、バブルフォーム] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:女 髪の色:ダークブルー / 瞳の色:青色 / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:同族になじめない特徴があった 経歴2:人族を助けたことがある 経歴3:人族の配下がいる 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      9      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7  10   9   9  10  15 成長   2   1   1   1   1    →計:6 修正 =合計= 17  19  19  19  19  22 ボーナス  2   3   3   3   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   7  31  25 特技         0   0 修正 =合計=  7   7  31  25 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv ファイター 4 Lv  / フェアリーテイマー 1 Lv スカウト  2 Lv  / エンハンサー    1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                        : 前提 [pIB39]魔力撃      : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1 : [pIB31]武器習熟A/スピア : ダメージ+1、Aランク装備可能             :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   5  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果     : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中力判定+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 4   6   7   7 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 170  1H両  15  -1   5  20  10   8 [スピアB] *スピア / (234p)     2H  15      6  25  10   8 [スピアB] *スピア / (234p) =価格合計= 170 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    7   4   340 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:500  俊足の指輪 / 左手:500  器用の指輪 / 腰 :100  宝石ケース / 足 :         / 他 :500  知性の指輪 / =合計=1600 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 ▼道具類▼            1   0 エンブレム【天の架け橋亭】    1   0 冒険者セット        100  1   100  背負袋、水袋、ロープ10m、松明6本、火口箱、毛布、小型ナイフ 着替えセット        10  1   10  一週間分の着替え スカウト用ツール      100  1   100                  1   0                  1   0                  1   0 ▼消耗品▼            1   0 保存食(一週間分)      50  5   250  残り18日分  使用数:17日分 アウェイクポーション    100  2   200  残り2個   使用回数0個 ヒーリングポーション    100  2   200  残り2個   使用回数0個                  1   0                  1   0 ▼その他▼            1   0 アイオライト        100  1   100  クラス1の水・氷の精霊との契約。 ムーンストーン       100  1   100  クラス1の光の精霊との契約。                  1   0                  1   0 ▼装備品など▼          1   0 俊足の指輪         500  1   500  予備用                  1   0                  1   0                  1   0 ▼卓での拾い物・譲渡品▼     1   0 保存食(一週間分)      0   1   0   卓3回目にて入手 残り7日分 アウェイクポーション    0   1   0   卓3回目にて入手 残り1個                  1   0                  1   0                  1   0                  1   0 ▼売却・消費・CC代など▼     1   0 葡萄酒           100  1   100  CC1回目にて購入、及び飲酒。                  1   0 =所持品合計=    1660 G =装備合計=     2110 G = 価格総計 =    3770 G 所持金   10261G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 1       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、汎用蛮族語 技能習得言語:妖精語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 115 点 合計名誉点: 115 点 ■その他■ 経験点:2270点 (使用経験点:8000点、獲得経験点:7270点) セッション回数:6回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   1300点(1000 / 300 / 回)  スカウト習得 2- 器用度   1100点(1000 / 100 / 回)  ファイター2→3 3- 敏捷度   1400点(1000 / 300 / 2回)  エンハンサー習得 4- 筋力    1240点(1000 / 240 / 回)  ファイター3→4 5- 器用度   1120点(1000 / 120 / 回) 6- 知力    1110点(1000 / 110 / 回)  スカウト1→2 7-        0点(   /   / 回) メモ: レヴィアタン・アクアベイル(Leviathan = Aquabale)。 愛称:レヴィ 人間よりも人間臭いマーマンと蛮族よりも蛮族な人族と言う奇妙な間に生まれたウィークリングの少女。 母親の血を色濃く遺伝された所為か、殆ど人間寄りで可憐な少女の姿をしており、同族(マーマン)の中でも浮いた存在だった。 その事も在り、迫害なども在った―――が、見た目に反して意外と血気盛んな性格だった所為か そうしようとした奴らは容赦無く片っ端からボコボコにした為、同族達から恐れられて避けられてしまっていると言う…。 同族達から避けられ暇が続くので、暇つぶしの相手を探していたある日、溺れている人族の少女を見つけたので助けてやり 謝礼と表して暇つぶしの為に話を色々とさせて聞いた所、話の中に出て来た"エイジャの街"の事を聞いて「楽しそう」っと深く興味を持ち 折角だから~っと適当に理由を付けて、案内役兼いじり役の人族の少女と共にエイジャの街へと足を運ぶ。 SwordWorld2.0 : (CHOICE[ウワバミ,酒に強い,人並み,弱い,酔うけど飲む]) → 酒に強い ▼CCなど▼ 【1回目:ゼロ・アルメイラ(PL:HiROさん)】暇潰し相手に選んでゼロの私室に乱入し、適当に話ながら酒盛りした。 【2回目:ゼロ・アルメイラ(PL:HiROさん)】カウンター席で珍しくボーッとしてたから絡みに行って、御酒を飲みながら自分自身の今までの事を話したり、ゼロの生まれや過去話を聞き始める。 ▼趣味の裏設定▼ ・人族の少女 両親が既に他界しており天涯孤独な身だったらしいので そのまま保護と言う名の配下にしたとか何とか………現在は天の架け橋亭で御店の御手伝いさせて社会勉強中。 少女の名前はポーラ。 ・レヴィが持つもう一つの記憶 光る槍を持ち構えた機械の青い少女と、光る剣を握り構える機械の赤い青年が、水中で舞う様に斬り合う光景。 青い少女は楽しそうに、赤い青年はただ無心に、其々の目的の為に戦っていたとされる記憶が、何故か幼い頃からずっと在った。 何でこんな記憶が在るのかは知らないが、ただ、何と無く「羨ましいなぁ…」と思った。