タイトル：十四松
キャラクター名：十四松

種族：
享年：
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：アリス
クラス：　ステーシー / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：罪人
[記憶のカケラ] 内容
甘い香り
別離



[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
おそ松　　 への 保護　■■■□　常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
カラ松　　 への 信頼　■■□□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
一松　　　 への 対抗　■■■□　過剰競争(戦闘開始時と終了時に１つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 3　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　 : タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　: アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　: アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　: ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　: アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　: アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　: アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　: アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　: ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[頭]　　　　　 細胞分裂(うじむし相当)　: オート　　 : なし　 : 自身: バトルパートにてターン修了後、パート終了後、このパーツが損傷していたら修復してよい
[胴]　　　　　 かたい皮膚(うろこ相当） : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御２
[胴]　　　　　 うやぶれひまく　　　　　: ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御２
[頭]　　　　　 アドレナリン　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[メインクラス] かばう　　　　　　　　　: ダメージ　 : 0　　　: 0～1: 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける。１ターンに何度でも使用可。ただし、『全体攻撃』によって引き起こされたダメージに対しては使用不可
[メインクラス] 肉の盾　　　　　　　　　: ダメージ　 : 0　　　: 0～1: 対象の受けたダメージが攻撃マニューバによるものなら、あなたはそれに付属するダメージ以外の効果（切断、爆発、転倒、連撃、全体攻撃、その他より特殊なもの含む）から、任意のものを任意の数だけ選び、打ち消してよい。
[サブクラス]　 肉の宴　　　　　　　　　: アクション : 1　　　: 自身:　損傷したパーツ１つを修復する
[ポジション]　 お姫様　　　　　　　　　: ダメージ　 : 0　　　: 0～1: 自身がダメージを受けた際にのみ使用可能。対象の他の姉妹１体の次の「アクション」のコストをー１にする。
[腕]　　　　　 釘バット　　　　　　　　: アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃＋爆発
[胴]　　　　　 ぬいぐるみ　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[]　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
戦うことに向くようには作っていないが、
【釘バット】を振るう暇があるなら振り回してやればいい。
感情に任せて泣いたって事態は好転しないことは泣き虫だったお前はよく分かっているだろう？
【アドレナリン】を施した頭を使ってたくさん笑って、兄弟の慰みとなるといい。
言うなれば【お姫様】だ。何も理解していないように無垢であれ。
それが敵わないのなら耐えられるだけの頑丈な【かたい皮膚】と【肉の盾】を与えた。
姉妹を【かばう】ことも【やぶれひまく】を備えたお前には躊躇う理由もないはずだ。
いくら壊れても【細胞分裂】で体をいち早く補強することが出来、
【肉の宴】ですぐに元通りになる化物に作ったのだから。