タイトル:松野一松 キャラクター名:松野一松 種族: 享年:16歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:2 絶望 [記憶のカケラ]  内容 14「待ちぼうけ」時計の時間を何度も気にして。誰かと待ち合わせていたが。相手はこない。時間は過ぎて、日は暮れて。それでも相手は来てくれない。 いつまで待ったろう。いつまで待てばいいのだろう。記憶の中、ただただあなたは待っていた。 67「手当て」  包帯、薬、消毒液。傷ついた人達を手当てしてゆく記憶。感謝の言葉、苦痛の呻き、死にゆく人。充実感と、同じほどの無力感。 ああ、けれどもう今のあなたたちは、あんな手当ても不要になってしまった。 「五つ子」   クローンなんかじゃない。同じ母の胎で育まれたという確信が、きみたちにはある。記憶ではなく、別のところで覚えている。 だけど、違和感が拭えない。数字の収まりもいいし、センターも作れるけれど、おかしいな。それをいったのは、だれだっけ? [未練]   内容    狂気度  発狂時 写真    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) サングラス への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶     : オート   :    : 自身: コストとして、基本パーツを1つ損傷。行動判定・攻撃判定・切断判定においてサイコロを振りなおしてよい。 [メインクラス] 無限解体   : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。次カウントまで、所有する攻撃マニューバは全て、同対象に使う限りタイミングが「ダメージ」となる。 [メインクラス] 死神     : オート   :    : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [サブクラス]  災禍     : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      チェーンソー : アクション : 3   : 0  : 白兵2+切断 [腕]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+1 [腕]      ジョギリ   : アクション : 3   : 0  : 白兵4、攻撃判定の出目+1 [腕]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+2 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      写真     : オート   :    :   : 生前の自身が写った写真。 [頭]      サングラス  : オート   :    :   : カラ松がくれたサングラス ■その他■ 寵愛点:17点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点(  9 /  8) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: