タイトル:冬暮 雨月 キャラクター名:冬暮 雨月(ふゆぐれ うげつ) 種族:人間 年齢:36 性別:中性(両性) 髪の色:金(色素が薄くなった茶毛) / 瞳の色:灰青 / 肌の色:肌色 身長:173cm 体重:60kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象 /射程  /コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン/視界  /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《常勝の天才》 /7 /セットアップ/自動/シーン/視界  /6   /ラウンド間対象の攻撃力:+[LV×4] 1シーンに1回 《勝利の女神》 /4 /オート   /自動/単体 /視界  /4   /達成値:+[LV×3] 1ラウンドに1回 《戦術》    /8 /セットアップ/自動/シーン/視界  /6   /ラウンド間メジャーダイス:+[LV]個 《支援射撃》  /4 /オート   /自動/単体 /武器範囲/2   /対象の判定ダイス:+[LV] ※「技能:〈射撃〉」の武器を装備が必要 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃   10/6  2   1r+1 3    -   20m  命中:-1         0   0 蛇の甘言    0   0             常勝の天才+戦術 楽園失墜    0   0             100↑ 常勝の天才+勝利の女神+戦術 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 拳銃    1   6   武器欄参照。       1   0       1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 D:超血統(フルブラッド)         1つのエフェクトのレベル+1、最大レベル+2(⇒戦術) (上級P45) お師(冬暮秀和)     尊敬  敵愾心 尊敬はしているが、子が親に覚える程度の反抗心がある 春日恭二        親近感 劣等感 会ったこともないが記憶の中に時々浮かぶ親近感を覚える顔 ■その他■ メモ: 「少しずつ集めた多くのものから実験と検証を繰り返し…知識と能力を己に蓄積させていく。  そしてそこから新しい完璧な自分に向かって生まれ変わっていく」 都会に暮らすUGN支部長。プライドが高いが、実力は確かなもの。 本人の戦闘能力は高くないが、他者を導き、士気を上げ、戦略家としての腕前は天才と言われるほどに高い。 肉体、精神共に男性と女性の両方の特徴を持ち、混ざったものになっている。理由は本人から語られないために不明。 同僚、後輩、部下にも心優しく、丁寧な態度を取るが、それも自身の絶対的な自信ゆえである。 冬暮秀和(ふゆぐれひでかず)という名の師匠兼、幼い頃から彼ないし彼女を育てた人物がいる。師はサラマンダーのオーヴァードである。 誕生日は10月2日。名前の「雨月」は五月の別名の方ではなく「名月が雨で見られないこと」の方の意味である。 <詳細> 幼い頃、どこで生まれたか、どうやって暮らしてきたかを覚えておらず、一番古いものとしてあるのは小学校低学年くらいの年齢で自身の才能と弁舌を使い、他者を甘言によって煽り、破滅させ金を手に入れていた記憶である。 幼いながらも多数の人を破滅させてきた事実からUGNから危険視され、追いかけられていたがなかなか捕まらず。 最終的にFHのエージェントに捕獲のために追われていたところを途中出会ったUGN支部長、冬暮秀和に助けられUGNに保護される。 そこで冬暮秀和の半分養子のように育てられ、一人前になってから支部長としての職を譲られた。 ただ未だに幼い頃の生まれや過去のことは覚えていない。 春日恭二に関しては一度も会ったことはないものの、記憶の中にたびたび浮かび、親近感がある。 もしかしたら何か過去に関係があるのかもしれないが本人は未だに思い出すことはできないし、相手からも知られていない。 その欠けた記憶を取り戻し、オーヴァードとしての自分を成熟させ「完璧な自分」となることを人生の目標としている。 コードネームの「失楽園の蛇(ナハシュ)」はかつて人類の祖と言われるイブに知恵の実を食うように唆した蛇から取っており、甘言を齎して人を落としめる者として本人が気に入って名乗っている。一種ではこの蛇は悪魔の王、サタンであるという説もある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/967939