タイトル：PC1 没個性

キャラクター名：上城　英彦
種族：人間
年齢：16歳
性別：男
髪の色：茶 / 瞳の色：茶 / 肌の色：肌色
身長：168
体重：60

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：UGN協力者
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 5r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：サラマンダー》/2　/メジャー　/対決/-　　 /　　/2　　 /Ｃ値-[Lv]
《氷炎の剣》　　　　　　　　　　　/5　/マイナー　/自動/至近　/　　/3　　 /武器を製作　命中-2　攻撃力+Lv+6
《結合粉砕》　　　　　　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /判定ダイス+Lv　装甲無視
《フレイムタン》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/視界/2　　 /白兵攻撃の射程を視界にする 攻撃力を-5-Lv
《地獄の氷炎》　　　　　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /氷炎の剣　攻撃力+Lv*3
《賢者の石》　　　　　　　　　　　/★ /マイナー　/　　/　　　/　　/1D10　/判定のC値--2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　　　　　　　　メモ
1～5　　　　　　　1　　 8r+2　 22　　　4　　 至近【視界に変更】　装甲無視　浸食率13
1～5 60↑　　　　 1　　 9r+2　 22　　　4
1～5 80↑　　　　 1　　 10r+2　22　　　4
1～5 100↑　　　　1　　 13r+2　27　　　4
1～5 130↑　　　　1　　 14r+2　27　　　4

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
学生服　　　　　　　　　　1　　 0
スマホ　　　　　　　　　　1　　 0
思い出の品　　　　　2　　 1　　 2　　 歪んだ指輪2つをシルバーのチェーンでネックレスにしている
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
高原悠　　　　　　　　　　　　 庇護　　○不安　護衛対象
家族　　　　　　　　　　　　　 ○慕情　憐憫　　今はもういない
Dロイス：賢者の石　　　　　　　有為　　○不安　なんだよ、これ・・・
アルフレッド・J・コードウェル　執着　　○恐怖　・・・誰だ？何でこんな名前知ってるんだろう





■その他■

メモ：
両親を事故で亡くした天涯孤独の高校生

ジト目で半眼　気だるげな雰囲気を漂わせている
ガサツでデリカシーはあまりないが
そこそこ真面目に勉強も仕事もこなすようだ


うっすらと記憶に残るのは、炎、焔
前方の座席に乗っていた両親は……
熱いとは感じなかった

何故ならもっと高い熱が自分の内にあったからだ

気が付くと、知らない天井が視界に入った
知らないうちに病院に運ばれていたのだ

自分以外の家族は全員死亡していたと告げられた
凍った様に感情は動かず、淡々とそれを受け入れた

それだけなら　たまに聞く悲劇として終わるのだろう






オレは知らないうちに日常からはみ出していた
この胸に埋まった　賢者の石と共に
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