タイトル:神楽 樹 キャラクター名:神楽 樹(かぐら いつき) 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:赤茶 / 瞳の色:翠 / 肌の色:白っぽい 身長:172cm 体重:70kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 3r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定のクリティカル値を-Lv 《赫き剣》               /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /白兵武器作成。[Lv*2]以下のHP消費 《鮮血の一撃》             /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ダイス+[Lv+1]。2HP消費 《破壊の血》              /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /赫き剣の攻撃力に+[Lv*2]、ガード値に+3。2HP消費 《滅びの遺伝子》            /2 /オート  /自動/単体 /視界/6   /対象に[Lv*10]ダメージ。1シナリオ1回のみ。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力       G値 射程 メモ 赫き剣         1   3r+3 [消費HP]+2        至近 消費HPは[Lv*2]以下まで 赫き剣+破壊の血    0   0   [消費HP]+2+[Lv*2] 3   至近 消費HPは[Lv*2]以下まで =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 携帯電話      1   0 カジュアル     1   0 思い出の一品    1   2   栞。いつのもので誰のものかは忘れたけど大事なもの =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 理解者          友情  偏愛 僕のことを分かってくれるのはこの子たちと彼だけだった UGNエージェント(淡海 夕) 親近感 脅威 迷惑、かけちゃったなぁ。でも、ずっと一緒に居てくれてた 霧谷 雄吾         尊敬  不安 僕にはいないはずなのに、不思議と懐かしくなるんだ……なんでだろう ■その他■ メモ: UGNエージェント。基本的に大人しめでおどおどしているが芯は強い。チルドレン上がりのエージェントで、淡海とは幼少期を共に過ごした旧知の仲。 幼少期に両親を亡くし、暫くは祖父母の元で生活していたが僅か数年で他界、まだ右も左も分からないような頃に孤児となる。後に霧谷に拾われ、彼を実の父親のように慕うようになった。 正直両親や祖父母のことはあまり覚えていない。ぼんやり優しかったなぁ、程度。 実は普段持ち歩いている栞は祖母の形見なのだが本人は覚えていないようだ。 孤独な幼少期の中唯一心を許したのは施設で出会った淡海と、窓辺や森に遊びに来ていた動物たち。動物たちとは言葉がなくとも心を通わせている様子。 普段は大人しいが一度戦闘態勢に入ると自分の体力や命も顧みずに戦おうとする。戦闘狂的な。ハッキリ言って性格も好戦的に豹変する 一度ウィルスの暴走をやらかしている。それに関しては反省も迷惑をかけた自覚も持っているらしい。(が、正直戦闘狂は治っていない気もする) url: https://charasheet.vampire-blood.net/971368