タイトル：片桐　大吾

キャラクター名：片桐　大吾（かたぎり　だいご）
種族：
年齢：35
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：178
体重：

ワークス　　：刑事
カヴァー　　：刑事
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL4 / 判定 1r+4
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 6r
〈意志〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知識〉：SL1 / 判定 6r+1　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL7 / 判定 2r+7
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　裏社会
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　警察
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ノイマン》　　　/2　/メジャー　/　　/　　　　　　　/　　/2　　 /C値ｰLV　最低７
《コントロールソート》　　/1　/メジャー　/　　/　　　　　　　/　　/2　　 /射撃攻撃を精神で行う。
《ファンアウト》　　　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/範囲（選択）　/至近/4　　 /対象は戦闘移動を行う。1シナリオLV回
《勝利の女神》　　　　　　/2　/オート　　/　　/単体　　　　　/視界/4　　 /判定を行った直後使用。対象者の達成値を＋LV×３する
《常勝の天才》　　　　　　/4　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/シーン（選択）/視界/6　　 /ラウンド間対象の攻撃力をLV×４　1シーン1回
《アンプリフィケイション》/3　/メジャー　/　　/―　　　　　　/―　/5　　 /攻撃力LV×５　1シナリオ3回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　 メモ
ボルトアクションライフル 10　　 2　　 6r+4　 8　　　 -　　 200ｍ　マイナーアクションを使用して、射撃攻撃の達成値を+5する
　　　　　　　　　　　　　　　　2　　 6r+12　23+1d
　　　〃　　100↑　　　　　　　 2　　 6r+12　28+1d

=価格合計= 10　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：要人への貸し　　1　　 1　　 1　　 ダイス＋３　1シナリオ3回
ウエポンケース　　　　1　　 1　　 1
対ワーディングマスク　5　　 1　　 5
サイドリール　　　　　　　　1　　 0　　 経験15　達成値+3　ダメージ+1d
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　7 pt
=装備合計=　　　　　 10 pt
= 価格総計 =　　　　 17 pt

【常備化ポイント】 18 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
Dロイス：申し子　　　　　　　　　　　　　　　　　 アンプリフィケイション取得
片桐　真理（妻）と片桐　嶺（娘）　幸福感　不安　　○
謎の人物　　　　　　　　　　　　　信頼　　疎外感　●
シナリオ：正義の味方　　　　　　　憧憬　　不信感　●
鏑城　一天　　　　　　　　　　　　連帯感　隔意　　○
田中 慈論　　　　　　　　　　　　 信頼　　恐怖　　○
自らの「信念」　　　　　　　　　　誇り　　嫌悪　　○


■その他■

メモ：
組織犯罪対策部三課所属の刑事。正義感が強く、まじめな性格。
数か月前にオーヴァードとして目覚めたが、具体的な感染理由が不明であることと、シンドロームの特性上能力が視認しづらいため、能力覚醒の自覚をしていない。そのためUGNには所属せず、あくまで「刑事として一般人ながらサポートする」というスタンスをとっている。（ワーディング時に対ワーディングマスクを装備したりするのはそういった理由。リザレクトすることも自分は少しタフなだけと認識している。非常にめんどくさい）
あることをきっかけにUGNの存在、刑事課にあるレネゲイド関連事件担当独立捜査課の存在も知り、自分も微力ながら支援していきたいと考え、ライフルを握る。
妻（片桐真理）と娘（片桐嶺）がおり（一般人である）、綾野というオーヴァードの元相棒がいる
犯罪を取り締まるのは当然として正義であり、いくら可哀そうな、痛ましい事件でも、組織の規律を守るためならそちらを優先する立場が多いため、自分の娘と近しい年齢の子すらも処分したことも当然ある。当人は厳しい性格ではないため、自分から辛い立場に立たねばならぬその板挟みに悩んでいるようである。

【World End Juvenile】
ロイス：谷　修成　　　　　　　　　　　　　連帯感　恐怖　○
シナリオロイス：コードウェル博士　尊敬　　脅威　●
焔くん　　　　　　　　　　　　　　庇護　　不安　●
幸代　凜乃　　　　　　　　　　　　 尊敬　　恐怖　●
桐生　嚆矢　　　　　　　　　　　　　　　同情　　隔意　●

【正義のミカタ】
成長：サイドリール取得　調達+3　意志+1　情報UGN+1　知識レネゲイド+1　対ワーディングマスク取得
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/973125