タイトル:琥珀 キャラクター名:琥珀 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 『少女』   隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。少女は能力の適性がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。 『少年』   隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何もできなかった。 『頭蓋穿孔』 あなたは生きながら頭に穴をあけられ、脳をいじられた。何か、あなたには理解できない実験をされたのだ。その結果がどうなったのか、どうしてそんな実験をされたのか思い出せない。 『歌』    みんなを元気づけようとしていると、何故かあなたの記憶の奥から、歌が思い起こされた。口に出して歌えば、不安をかき消すように、みんなが歌い始める。これは、みんなが知っていた歌だ。 『己の死に顔』目の前で、あなた自身が死んでいる。鏡か、写真か、霊魂が離れたというのか。死にゆくあなたの目は虚ろで、その喉には誰かの指が食い込んでいる。誰があなたを殺したのか? 『移転実験』 脱走し、失敗した一人の少女とあなたは、人格を入れ替えられた。結果、彼女はあなたの体の中で廃人となり。あなたは、彼女の体の中で混濁した意識を持つのみとなった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 薄緑    への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 藤     への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 小薬    への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) 大和    への 憐憫 ■■■□ 過剰移入(サヴァントに攻撃する時、出目に-1)       への    □□□□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      日本刀     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断1 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 3   : 0~1: 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効 [胴]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [ポジション]  お姫様     : ダメージ  : 0   : 0~1: 自身がダメージを受けた際のみ使用可能。 [ポジション]  少女      : ラピッド  : 0   : 0  : 対象の姉妹1人と対話判定を行う [ポジション]  癒し      : オート   :    :   : 他の姉妹からの対話判定は全て+1 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自信が受ける [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを1つ修復する。 [腕]      ぬいぐるみ   : オート   :    :   : たからもの [腕]      駒(キング)  : オート   :    :   : たからもの [腕]      花のつぼみ   : オート   :    :   : 三國からもらった ■その他■ 寵愛点:34点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     10点使用して「少女」を取った。6点温存。 1     18点( 12 /  6)     10点使用して「癒し」「二丁拳銃」たからものの狂気点減少。 2     0点(   /  ) メモ: 【全員が共通で持つ記憶】 ・ドールは全員生前に、あるESP開発施設にあるいは拉致、あるいは人身売買の末に監禁され、非人道的な訓練をさせられていた。 ・施設では生活の場は2つの大部屋しかなく、男女別にのみ分けられていた。 ・ESP能力に適性を見せれば生活にちょっとした特典があり、それだけを楽しみに訓練していた。 このシナリオの最も軸とあるドールです。あなたの存在が敵の全てを裏返します。 暗示:『反転』今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうかは別としても。 サルビア:「家族愛」「燃える想い」「知恵」「エネルギー」その力はどこから来るのか。溢れる思い、尽きない望み。後悔すらも気力に変えて、絶望すらも希望に変えて、貴方は前へ前へと進むだろう。先頭はいつだって貴方だ。貴方のいるその場所こそが最前線だ。 駒→キング