タイトル：濡羽（ぬれば）

キャラクター名：濡羽（ぬれば）
種族：人間
年齢：12歳
性別：男
髪の色：黒い / 瞳の色：金 / 肌の色：白い
身長：ちっこい
体重：軽い

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：陰陽師
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL2 / 判定 2r+2　和歌

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 5r+6
〈意志〉：SL4 / 判定 5r+4
〈知識〉：SL2 / 判定 5r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 2r+2
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　検怪違使
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　噂話
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　学問

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/2　/MJ　　　　/　　/　　　/　　/　　　/C値-Lv
《黒の鉄槌》　　　　　　/5　/MJ　　　　/対決/-　　 /視界/1　　 /攻撃力：+「Lv*2+2」。同エンゲージ内の敵に攻撃できない。
《暗黒の槍》　　　　　　/4　/MJ　　　　/対決/-　　 /-　 /3　　 /装甲無視。HP5消費。1シナリオにLv回
《時の棺》　　　　　　　/1　/AT　　　　/自動/-　　 /視界/10　　/
《黒星の門》　　　　　　/5　/MJ　　　　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /ダイス：+「Lv+1」。同エンゲージ内の敵に攻撃できる。
《アプリフィケイション》/3　/MJ　　　　/-　 /-　　 /-　 /5　　 /攻撃力：+「Lv*5」。1シナリオに3回。
《斥力障壁》　　　　　　/5　/AT　　　　/自動/単体　/視界/2　　 /HPダメージ適用直前。ダメージ-「1D+Lv*3」。1ラウンドに1回
《孤独の魔眼》　　　　　/4　/　　　　　/-　 /　　　/-　 /2　　 /判定の直前。範囲攻撃の対象を自身に変更。1シナリオにLv回
《リミテッドモータル》　/3　/MN　　　　/自動/自身　/至近/2　　 /HPを「Lv*2」点回復。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
夜の訪れ　　　　3　　 10r+6　12　　　　　　視界　コンセ+黒の鉄槌+暗黒の槍+黒星の門
世闇の帳　　　　0　　 5r　　 27　　　　　　視界　コンセ+黒の鉄槌+暗黒の槍+黒星の門+アプリフィケイション

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：検怪違使　　　　　1　　 1　　 1　　 情報：検怪違使に対してダイス+2
コネ：雑色　　　　　　　1　　 1　　 1　　 情報：噂話に対してダイス+2
コネ：陰陽（天文）博士　1　　 1　　 1　　 情報：学問に対してダイス+2
思い出の品　　　　　　　2　　 1　　 2　　 意志+1

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス：申し子　　　　　　　　アプリフィケイション取得。
紫式部　　　　　 幸福感　不安
瑪瑙姫　　　　　 庇護　　隔意






■その他■

メモ：
高貴な血筋の生まれ。
しかし、幼いころに神隠しに遭い、一変。
黄金の瞳を気味悪く思われ、屋敷の中に閉じ込められていた。
そのころにはすでに力に目覚めており、勝手気ままに力を扱うため、陰陽師のところに預けられた。
その後、血の縁か、高貴な血の人間の護衛につくことが多くなる。
その時紫支部に遭遇し、お菓子を貰った。
以来お菓子をくれる人として慕っている。
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