タイトル:オルピュア キャラクター名:クリス・ルヴェイル 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:166 体重:59 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 2r+4 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス:オルクス》/3 /リアクション/-  /自身 /至近/2   /組み合わせた判定C値-3 《幸運の守護》      /1 /リアクション/対決/自身 /至近/1   /組合せ/判定でドッジ可能 《運命の切り替え》    /5 /オート   /自動/単体 /視界/3   /対象がドッジ失敗時に使用/代わりにドッジを行い、成功した場合は対象がドッジを成功させたものとして扱う/1シナリオ5回/100%時+1回 《妖精の手》       /4 /オート   /自動/単体 /視界/4   /ダイスを振ったとき、そのダイス目を1つ10にする/1回の判定で1回まで/1シナリオ4回/100%時+1回 《得意領域》       /5 /セットアップ/自動/自身 /至近/3   /ラウンド中を利用した判定D+5/100%時+6 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サバイバルナイフ(西洋剣) 5   1   1r+1 4    4   至近 お気に入りのサバイバルナイフ =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スキットル 0   1   0   ウィスキーやらテキーラやら 煙草    0   1   0   無いと寂しい ライター  0   1   0   必須 携帯電話  0   1   0   必須 スマホ          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 触媒(カタリスト)         Dロイス/イニシアチブで自分以外のPCを一人選択し、メインプロセスを行わせる/このメインプロセスは行動済みにならず、行動済みでも行える 父親        同情  憎悪 後で思い切り引っ叩いてやるわ。 藤崎弦一      友情  脅威 むこうはどう思ってるかしらないけどこっちは友人として接してたわよ。 デュアルカラミティ 執着  脅威 来やがったわねイカレ野郎 リリィベル(PC1)   親近感 嫌気 水島 朱理      連帯感 不安 緒方レミ      執着  侮蔑 ■その他■ メモ: カナダ出身 貧しい家庭に生まれ父親に酒代のために男娼として売り払われる。 その際客寄せのために女性口調を命じられてそれが現在の彼にまで受け継がれている。 17歳のときに辞めたものの、女性口調は相変わらず。 「8年もこれでやってたのよ?今更直す気はないわ、これも個性よ。」とのこと。 こんな幼少期と男娼として働いていたことを長い間周りから変な目で見られていたため、メンタル面はかなり強い。 「いちいち気にしてたらやってられなかったしね。」 貯金を切り崩して生活していた18歳の冬にジャームに襲われるものの、そのジャームによって意識を失い倒れたUGNのエージェントが突如動き出してジャームを不意打ち、息の根を止める。 それは彼の持つ「触媒」の能力によりエージェントのレネゲイドを活性化させたことによるものだった。 そのエージェントの応急処置を行ったあとに彼はオーヴァードであると知らされる。 生への執着に彼の持つ「触媒」の力が反応し、彼をオーヴァードに変えた。 現在はそれによりUGNエージェントとして活動中。 どのみち前のままでは無職同然の生活だったので「まぁ働き口が見つかってよかったわ。」と楽観的。 黒いサングラスかけたおっさんと活動していたが、いろんなところを飛び回ることに疲れ今は日本に定住中。 30代で日本支部長になる男とかオーヴァード同士の戦いの最前線とか色々すごいところらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/97640