タイトル:黒峰修 キャラクター名:黒峰修 種族:オーヴァード 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白め 身長:172 体重:58 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 7r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   21 【戦闘移動】  26m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト・サラマンダー》/2 /メジャー /  /      /  /2   /僕の得物は≪影持つ炎≫。 《先手必勝》           /4 /常時   /  /      /  /-   /誰よりも早く、誰よりも強く。 《???》            /2 /メジャー /  /      /  /3   /≪影≫の力。 《災厄の炎》           /2 /メジャー /対決/範囲(選択)/至近/4   /舞い踊る炎。 《スピードスター》        /1 /セット  /  /      /  /3   /風のように戦場を駆ける。 《影走り》            /2 /マイナー /  /      /  /1  /隙だらけだよ、そこ。 《生き字引》           /1 /メジャー /  /      /  /1  /頭はいいほうなんだ。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  21   6 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 神速の使い手           黒いスカーフをなびかせ、風のように戦場を駆ける。 ???              ≪影持つ炎≫の秘密を、彼は胸の内に抱えている。 六面凪(故人)           (感情非公開)/タイタス 秋富零士      友情 食傷  もうちょい真面目に学校、来たほうがいいと思うんだけどね。 レオナルド     尊敬 憐憫  尊敬するエージェントだよ。だから、余計に悲しいこともある。 ハザマおじいちゃん 信頼 脅威  おじいちゃんのことは好きかな。UGNとは仲が悪いみたいだけど…… 六面凪       遺志 不快感 ……凪は、もう死んだんだよ。なのに、どうして。 ■その他■ メモ: 黒峰修は〈影持つ炎〉の異名を持つ優秀なUGNチルドレンである。 彼はUGNに育てられた生粋のエリートであるが、 通常の人間と同じように学生としても学年を重ねている。 性格は静かで温和。気さくで親切、何かといろいろな人に声をかけており、つながりを持っている。 チルドレンとしては情報収集、戦闘ともに長けている。 特に前線での攻撃においては、敵陣に飛び込み、自身の≪影持つ炎≫で相手を撹乱する戦法が得意。 自身のスピードや戦闘センスも相当のものであり、非常に優秀である。 しかし≪影持つ炎≫には謎も多く、本人も語りたがらない、不思議な力となっている。 支部の一室を借りて暮らしており、エージェントたちを家族のように思っている。 特に副支部長への信頼が厚く、彼にとっては親代わりのような存在である。 ◆PCへの感情◆ 〇秋富零士 秋富は彼にとって、長く苦楽を共にしてきた相棒とも呼ぶべき存在だ。 優秀だが考えすぎるきらいのある修にとって、単純明快で明るい秋富は心の支えでもある。 けれど、彼には秘密がある。 それは決して避けようのない事実であり、後ろめたさであり、埋められない溝だ。 ○レオナルド 彼にとっては、先生は信頼できる先輩エージェントだ。だからこそ、同時にかわいそうだとも思っている。 永遠に消えることのない肉体の傷。 それを彼は、彼自身の内側にある、決して消えない瑕疵と重ね合わせている。 ○ハザマ おじいちゃんは変わらずそこにいてくれる。 修にとって、それは大きな日常の拠り所だった。 けれど、「新しい凪」と仲良くするおじいちゃんを見ていると、微かな痛みが胸を刺す。 それはもう二度と戻ることのない、日常への後悔だ。 ○六面凪 死んだはずの彼女が再び現れた時、彼の心は大きく揺れた。 それは紛れもなく、他者のコピーであるとわかってしまったから。 彼女を見るたびに、修は双子を思い出す。「死」さえも、彼女たちには許されないのか。 修にとっての彼女は、死んだはずの凪の偽物である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/983508