タイトル：レベッカ

キャラクター名： Rébecca・Michel　（レベッカ・ミィシェーレ）
種族：人間
年齢：13
性別：女
髪の色：白金 / 瞳の色：碧 / 肌の色：白
身長：146.2
体重：43

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：JC
シンドローム：オルクス、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 4r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 4r+4
〈意志〉：SL2 / 判定 4r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：オルクス》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /
《生き字引き》　　　　　　　　/1　/メジャー　/-　 /自身　/至近/2　　 /すべての〈情報：〉の代わりに使用して、情報収集判定を行える。この時、情報収集判定のダイスを+Lv個する。
《大地の牙》　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /視界/1　　 /「攻撃力：［Lv＋2］」の射撃攻撃。この攻撃に対するドッジの判定ダイスを-１個する。同じエンゲージ内のキャラには使えない
《勝利の女神》　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+［Lv×3］する。1ラウンドに1回まで使用可能
《復讐の領域》　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　/視界/4d10　/自分に与えられたダメージ分与えた相手にダメージを与えられる。1シーンに1回まで使用可能。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
制服　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 セーラー服にネクタイ、セーター
携帯　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 そう、iPhoneならね。
想い出の一品（リボン）　　　　1　　 0　　 自分の主から貰った、珊瑚の宝石みたいな、つやつやした柔らかな色をしたリボン。昔、私に似合うって選んでくれたっけ。
コネ：UGN幹部　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
せんせい（UGN教官）　連帯感　劣等感　せんせい。私のことをよく知ってた。多分お母さんよりも…とってもたくさんのことを教えてくれた。……だからこそ、私は劣等感を抱かずにはいられないのだ。
お母さん　　　　　　 尊敬　　猜疑心　お母さんはなんでもできて、人望も厚くて、誰もが憧れる、理想の女性だった。もちろん私も、尊敬している。…だけど、お母さん、貴方は本当に私のことを、愛してくれてますか？私
学校の先輩　　　　　 好意　　脅威　　ある日学校帰りにバスケットボールが落ちてきた。普通にキャッチ出来るのに、先輩はわざわざ私のためにかばってくれた。最初は「何してるのこの人」と思ったけれど、思えばあれが初めての出会いだった。…ちょっと抜けてるけど、でも優しくて、私の相談によく乗ってくれる。だけど、これ以上関わったら、先輩に危害が及んでしまうかもしれない。それはやだ…先輩がいなくなったら……本当の私を見てくれる人は、いなくなってしまう。大事な、人が。






■その他■

メモ：

url:
https://charasheet.vampire-blood.net/986666