タイトル:一松 キャラクター名:一松 種族: 享年:14歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 青い空    空は確か青かった。今見える空はどろりと濁った鉛色だけど。鮮やかな青い、抜けるような空を知っている。それはかつて当たり前のものだった。もうあの青い空は見ることができないのだろうか。 最終戦争   どういう立場にいたのだろう?あなたは人類の最後について傍観者的な知識と記憶がある。どれほどの愚行と惨劇が起きたのか、おぼろげながらではあるが…あなたは記憶しているのだ。 死者の行進  戦争があった 人類最大で、最悪の戦争があった。戦地へ向かった死者の群れを見て、ゾッとしたのを覚えている。あれからどうなったのだろう... 買い物    楽しい楽しい買い物。大切な人とおしゃべりしながら歩いていた。その人は、いま、どこだ? 死      鋭いアンデッドの腕が自分を貫いた。大切にしていたキーホルダーは手を離れ、おまえ自身も床に転がる。足を痛めた兄が、自分を抱きしめる。はやく逃げてと言いたかったけれど、最後に言えただろうか... [未練]        内容    狂気度  発狂時 たからもの      への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) おそ松(PL:慶松さん)  への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) トド松(PL:ツナ缶さん) への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ルチアーノ      への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) カラ松(PL:4423さん)  への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)            への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶       : オート   :    : 自身: 任意の基本パーツを一つ損傷してサイコロを振り直す [メインクラス] 死に続け     : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツを修復 [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける [サブクラス]  肉の宴      : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを修復 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      二刀       : アクション : 4   : 0  : 白兵攻撃2+切断+連撃2 [頭]      脳みそ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      けもみみ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      しっぽ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバのコスト-1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : 姉妹1人と対話判定 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージを受けたとき任意の未練から狂気点を減らす [頭]      小さなアンデッド : オート   : なし  : なし: たからもの [脚]      古びた写真    : オート   : なし  : なし: 裏に「一松と、冬、路地裏で」書かれた写真。たからもの [脚]      キーホルダー   : オート   : なし  : なし: 猫のキーホルダー [メインクラス] 肉の盾      : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全てを打ち消す。 [頭]      生きた猫     : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:12点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点(  8 /  4)     10点消費しスキル【肉の盾】習得 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 猫の耳と尻尾を持つドール。 頭の上から小さな猫のアンデッドが顔を出す。 ポケットに写真と手帳とキーホルダーが入ってる。 パーカーのポケットに小説が入ってる。 ▽キーホルダー とても大事なもの。猫のキーホルダー ▽古い手帳 あのアンデッドが一松を殺してからもう一日になる アンデッドがいるだろう駅構内に戻れる気もしない 一松が大切にしていた猫のキーホルダーも、どこへいったのやら... 僅かな望みをかけて、一松にネクロマンシーを施してみたが...無駄だったみたいだ 一松がアンデッドの力を得ればと思ったんだが... ...いいや、これでいいんだ 大切なブラザーにそんな事させられるわけがないんだ こんな事なら、綺麗なままの人で逝かせてやればよかった 悪いことをしてしまった オレもすぐに後を追うから、許してくれ どうか安らかに... ▼古びた写真表は白くぼやけ、何が写っていたのか認識できないな写真の裏には、「一松と、冬、路地裏で」と、かすれたインクで書いてある一松はこの写真に覚えはないなだが、見ていると胸のあたりがあたたかくなるだろう 二振りの刀は肉切り包丁を捨て、シナリオ内で手に入れたもの。