タイトル:イヌガミ様 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:イヌガミ様 正体:狼・森の土地神様 年齢:約550歳(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]なわばり(0):縄張り内では能力コスト÷2。縄張りは町の外に一箇所しか作れない [基本]まもりがみ(6):任意の相手を尾行したり、任意の相手の能力を見破る。ひとつの場面につき1回しか使えない [基本]のがくれ(6):茂った草むらに隠れる。相手のへんげ>自分のへんげ+3なら、相手に気付かれる [基本]みがわり(8):誰かの身代わりになる [基本]とおぼえ(20):町の住人全てに対し、朝~昼ならけもの、夕方ならけもの+1、夜ならけもの+2のびっくり [基本]けものよび(30):町中の犬・狐・狸・狼(変化含む)を集める。集まった動物に頼みごとができる [弱点]らんぼうもの():説得や頼みごとで判定があった場合、代わりに「けんか」をしてしまう [弱点]こわい():印象判定をしたとき相手からのつながり-1 [弱点]しょうじき():嘘をつけない [追加]うなる(10):変化に向かってうなる。相手の変化のおとな<自分のけものなら、相手の変化は正体を現す [追加]あっちいけ(8):相手のけもの<自分のけものなら、相手を場面から退散させる [追加]おおがみ(20):巨大な狼に変身。自分のへんげ、けもの+10。子ども5人を乗せて走れる。町から、なければ仲間からのつながり-1 []けものがたり(0):自分の土地に住んでいる動物と会話できる []みまもる(0):自分の土地で起こっていることなら何でも知っている []きえる(3):自分の土地に溶け込める []はこびだし(5):自分の土地にあるものや入ってきた物を土地のすぐ外まで運び出す []まよいみち(6):自分の森に入ってきた者を迷わせる []まっくら(12):自分の森を夜にする。森にいるこども3以上の人間はこども以外の能力値0 ■能力値■ へんげ:(8)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(9)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 犬飼神社の奉り神である狼。近畿地方の妖怪『イヌガミ』とは何の関係もない。 武術と狩猟の神として崇められている。また、西弥生沢の森は鎮守の森とされている。 何かにつけてすぐ相手を殴る。殴られた相手には、漫画のような大きなたんこぶができる。 犬飼神社では、この『殴る行為』が縁起物として扱われ、宮司が特殊な棒で参拝客の頭を叩くという神事が行われている。