タイトル:怜悧 キャラクター名:緋暮 怜悧(ひぐれ れいり) 種族:人間 年齢:16歳 性別:女 髪の色:赤 / 瞳の色:青 / 肌の色:黄色 身長:146cm 体重:38kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 噂話 コネ:噂好きの友人込み 【HP】    32 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:火蜥蜴》/2 /メジャー   /SD /―  /― /2   /C値を-Lv(最低7) 《灼熱の砦》    /3 /メジャー   /SD /―  /― /3   /攻+Lv×3。移動時使用不可 《焦熱の弾丸》   /1 /メジャー   /RC /―  /視界/1   /攻+Lv+2の射攻 《振動球》     /1 /メジャー   /RC /―  /視界/3   /攻+Lvの射攻。装甲無視 《プラズマカノン》 /3 /メジャー   /RC /単体 /視界/4   /攻+Lv×5の射攻 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ▼コン・フォーコ     3   4r+4 13      視界 コンボ100%未満。C値8。装甲無視 ▼アレグロ・コン・フォーコ    3   4r+4 38      視界 コンボ100%以上。C値7。装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 【日用品】        1   0 携帯電話      0   1   0   最新型のスマートフォン              1   0 【コネ】         1   0 コネ:噂好きの友人 1   1   1   〈情報:噂話〉に対する判定ダイス+2 情報収集チーム   2   1   2   情報判定の達成値+2。シナリオ3回。判定直前にオートで使用              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 教育者      好奇心 恥辱  表:N 固定 家からつけられた首輪。もとい家庭教師 ジャーム     幸福感 疎外感 表:N 固定 遠い存在。でも、もしかして求めるものは…… 霧谷雄吾     信頼  憤懣  表:P 固定 どうしてもっと早く会ってくれなかったのだろう 八軒深冬     友情  不安  表:P シナリオ 疎遠になりかけだった大切な幼馴染 水月咲      誠意  嫌悪  表:P PC間 去年の夏あたりから仲良くなった先輩 近野夏希     親近感 恐怖  表:N フリー リベンディトーリ 執着  敵愾心 表:N フリー ■その他■ メモ: ◇プロフィール  県立N高校二年生。裏の世界のことなど何も知らない普通の少女。  去年の夏、UGNの包囲網から逃げ出したジャームに襲われたことにより実は世界の真実に接触はしている。  しかし記憶処理が施されたため野犬に襲われた程度の認識しか残っていない。  その際、彼女の家の格式が重視されたのか、たまたま都合が合っただけなのか、調査に訪れた霧谷雄吾を顔を合わせている。  ほんのすれ違っただけのような邂逅だったが、彼からは実父には感じたことのない父性のようなものを感じ、印象に残っている。  八軒深冬は小学校の頃からの幼馴染で、中学の頃は一緒の進学先を選ぶほどに仲がよかった。  しかし受験に合格し念願の高校に共に入った一年目、お互いに生活環境が変わり、クラスが分かれ、部活動も違うという単純な理由でやや疎遠になる。  二年に進級して同じクラスになれたものの、一度空いてしまった距離の詰め方がわからず、やきもきする日々が続く。  だからこそ深冬に一緒に帰れないかと誘われたその日、お稽古事をすべてキャンセルして予定を合わせるほど浮かれたのだが……。  生家はオランダ貴族の血筋を引くという名家であり、地元では警察にも顔が利く権力者。  彼女もその血が先祖がえりを起こしたのか、日本人離れした鮮やかな赤毛に碧眼という容貌でこの世に生を受ける。  それが母親の不義の噂に繋がり、彼女が物心ついたときには母親と二人、離れで暮らしていた。父親は顔が曖昧なレベルで交流が無い。  しかし何かの手駒にはなると判断されたのか、幼少のころから家庭教師がつけられる。その影響で話し方がどこか格式ばったものになっている。  一方で期待はあまりされていないらしく、私立ではなく公立の学校に通うことが黙認されている。  まあ、そちらの方が怜悧本人としても都合がいいのだけれど。  容貌は遠い先祖から受け継いだのに身長は遺伝しなかったらしく、小学生並みの体型なのがコンプレックス。 ◇口調 ・一人称:わたくし ・三人称:~さん ~さま 本当に心を許した相手のみ呼び捨て ・語尾:~ですこと ~ですわ ※立ち絵はキャラクターなんとか機およびKaoruセットにて作成させていただいております。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/987636