タイトル:えるふぃん キャラクター名:エルフィン 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:戦奏士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:不明 性別:多分雌 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:160 体重:42 経歴1:一定期間の記憶がない 経歴2:目標としている人がいる(いた) 経歴3:未だ叶わない夢がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      3     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   3   3   8   8   9 成長   3   3      1   7   5 →計:19 修正 =合計= 26  16   6  12  30  27 ボーナス  4   2   1   2   5   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   9  27  36 特技         0   0 修正 =合計=  7   9  27  36 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー 3 Lv  / バード     2 Lv アルケミスト 1 Lv  / ウォーリーダー 4 Lv ミスティック 5 Lv  /          Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                         : 前提 [p226] 魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別       : [pIB33]ワードブレイク   : 主動作で使用。魔術判定達成値を上回ると魔法一つを解除 : [pIB33]MP軽減/コンジャラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍          :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   6  16  48 修正 特技        0 =合計=  0   6  16m  48m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  モラル    :   : [p]  レジスタンス :   : [p]  ぱらみす   :   : [p]  知略     :   : [p]  旋風     :   : [p]  怒涛の攻陣  :   : [p]  堅陣     :   : [p]  幸運     :   : [p]  知恵     :   : [p]  手指     :   : [p]  勝ち戦    :   : [p]  光る星    :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 130  1H投   1      0   1  10   0 [ソードB] *ナイフ / ナイフ(小声) (232p)               0         0 [] *カードシューター / TD12/28 パルメラより (p) =価格合計= 130 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2   15 ウィアーザー15円 / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :100  軍師徽章  / 背中:   ポンホル  / TD12/28 右手:1000 器用腕輪  / 左手:1000 知力の腕輪 / 腰 :200  ケミキット / 足 :         / 他 :500  知力指輪  / =合計=2800 G ■所持品■ 名称           単価  個数 価格  備考 冒険者セット       100  1   100 楽器:ぷちぷち      100  1   100  リズミカルにプチプチを叩けよ木公 運命モラルMシェルセット 2600  1   2600 運命レジMシェルセット  2600  1   2600 緑B           20   5   100  -1 緑A           200  7   1400  -2 ロッド          100  2   200  二本無いと不安やろ! オーブ          100  2   200 強く魔化された樫     100  3   300  オーク! 黒曜石の盾        150  1   150  かばうⅠ 柘榴席の活力       200  1   200  HP+5 血肉の赤鉄        100  1   100  移動+5 魔香草代金        700  1   700 銀貨袋(TD)        -1200 1   -1200 フェリシアよりブレスカとトレード KANE           -2500 1   -2500 フェリシアよりブレスカ代金 陽光+1          500  2   1000  ビショのお伴 月光+1          500  2   1000  月の赫きが.... 5点石          500  4   2000  -2 KATUAGE         -2000 1   -2000 皆から巻き上げた(フェリシア、パルメラ)12/30 知力指輪         500  1   500  へりしあの買取 =所持品合計=    7550 G =装備合計=     2945 G = 価格総計 =   10495 G 所持金   15017G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 3       8 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、魔動機文明語、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 200 点 合計名誉点: 200 点 ■その他■ 経験点:1830点 (使用経験点:15000点、獲得経験点:13830点) セッション回数:19回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   3000点(3000 /   / 回)  新夜月持ち回りレギュ 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 精神力   2310点(2000 / 310 / 回)  新夜月持ち回り12/27:GMあるはす 5- 精神力     0点(   /   / 回) 6- 敏捷度   2850点(2750 /   / 2回)  新夜月持ち回り12/28;GMりゅうじ 7- 精神力     0点(   /   / 回) 8- 精神力     0点(   /   / 回)  追加成長12/28 9- 知力    2100点(2000 /   / 2回)  新夜月持ち回り12/30:GMねぎし 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 器用度   1800点(1800 /   / 回)  新夜月持ち回り1/6GMドットニキ 12- 知力     0点(   /   / 回) 13- 器用度    0点(   /   / 回) 14- 知力     0点(   /   / 回) 15- 敏捷度    0点(   /   / 回) 16- 敏捷度    0点(   /   / 回) 17- 生命力   590点( 440 /   / 3回)  新夜月持ち回り1/7 GM;あるはす単独 18- 知力    1180点(1000 / 180 / 回)  新夜月持ち回り1/13 GMさしものし 19- 知力     0点(   /   / 回) メモ: APP:12 SAN:1 えるふぃん:odai #1 SwordWorld2.0 :お題作成用ダイスボット(10[10]) → 9999FF1 【ミドリガメ】 えるふぃん:odai #2 SwordWorld2.0 :お題作成用ダイスボット(18[18]) → さーらん3【幸せを生み出す】 えるふぃん:odai #3 SwordWorld2.0 :お題作成用ダイスボット(11[11]) → 9999FF2 【お米】 森の中で待っているElfin 燃える森の燃える枝の上で 小鳥を殺したのは本当は誰だったの 人間の食べるものを、彼の家に投げ込んだのは だけどもう、何もかもが、燃え栄える炎の中 恋人も、彼の家も、思い出も皆燃えてしまった 「私....燃える森のエルフィン」 燃える森、と言うところから来た女の子 世間知らず。何も世界の事を知らない。知ってるものは知ってる 人間型の生物を見ると若干の嫌悪感を抱く。 鏡を見るのが大嫌い 「気高き生まれ。それを絶やすわけにはいかない」 それは彼女の親。名も忘れた男の口癖である。 彼は彼女を厳しく育てた。曰く、世界を手にする男の子女は、何事にも完璧でなくてはならない。 そんな男は、彼女の目標であり、夢でもあった。 彼女には自由が無かった。自由がない代わりに、何もかもを手にしていた。 そして、この世界に満足していた。それでいいと思ってた。 それを壊したのは、たった一人、偶々屋敷の使いだった一人の男。 男は彼女の興味を引こうとした。歯牙にもかけなかった彼女だったが、男が何度も話すうちに、耳ぐらいは傾けるようになる。 曰く、外の世界は美しい。曰く、この屋敷から出ないなんて不幸だ。 日ごろ聞かされるその発言に、彼女は遂に、外に興味を持ってしまう。 男の手引きで彼女は外に出る。外に出た瞬間に味わったのは、感じたこともない吐き気。眩暈。頭痛。 目の前には見たこともない肌色の生物。曰く、人間、と言うらしい。 余りにおぞましい光景に、意識を失った彼女は、とあるところで目を覚ます。 このおぞましい、人間、という怪物に、彼女は助けられたらしい。 目の前には、鏡、というものがあった。そこには_____ 人間と、同じような怪物が映っていた。