タイトル:青薔薇 キャラクター名:青薔薇 種族:薔薇 年齢:2002年誕生(14) 性別:?? 髪の色:青(若干薄紫) / 瞳の色:銀色(キラキラ)と青 / 肌の色:白 身長: 体重: ワークス  :ゼノスレネゲイドビーイングB カヴァー  :青薔薇 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 6r+2 ゼノス 【HP】    24 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《⓪ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身 /至近/   /衝動判定の達成値を+LV個 《①オリジン:レジェンド》/1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /精神を使用した判定の達成値を+[LV×2] 《②女王の降臨》     /2 /セットアップ/自動/自身 /至近/5   /「メジャー」で「自動成功」のエフェクトを1つ使える。1シナリオLV回。 《③狂戦士》       /3 /メジャー  /自動/単体 /視界/5   /対象のC-1(下限値6)、判定のダイスを+[LV×2] 《④コンセ:ソラリス》  /2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値ーLV(下限値7) 《⑤絶対の恐怖》     /7 /メジャー  /対決/   /視界/3   /装甲無視。攻撃+LVの射撃。 《⑥神の御言葉》     /7 /メジャー  /対決/   /  /4   /このエフェクトを組み合せた攻撃力を[LV×5]。1シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 60↑79↓④~⑥     5   7r+1  27         C-2(8) 80↑99↓②~⑥     5   10r+1 27         C-3(7) 100↑129↓②~⑥    5   15r+1 32         C-4(6) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 相当品「ボイスチェンジャー」 2   1   2   交渉達成値+5。喉は花弁。                   1   0                   1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 Dロイス「特異点」              達成値+20、1シナリオ1回 タイガーアイ        連帯感 侮蔑  彼は私を作った研究者を観察していた。その時からの知り合いであり、私をゼノスにいれたのも彼である。 シナリオロイス「都築京香」 有為  不快感 ゼノスのトップである彼女がずっと人間体なのにはあまりいい思いをしていない。 ■その他■ メモ: 最初に写った光景は、大きな生物が私を取り囲んでいるところ。 最初に持った感情は、その大きな生物に対しての生理的嫌悪だ。 私の姿をじろじろと見ては、恍惚とした表情をするその生物。歪な形のソレは「ニンゲン」というらしい。 その生物は、どうやら私の存在を特別視している。 ――奇跡、神の祝福。 「ニンゲン」は私のことをそう呼んだ。 どうやら「神」というのはニンゲンより上位の存在であり、この世界を創った者だという。 その者の祝福を受けた存在が私、といいたいのだろうか。その点については悪い気はしない。 最初はあんなにも取り囲まれていた私だが、徐々にそのニンゲンの顔は恍惚な表情から恐怖の表情に変わっていった。 怪訝に思った私は、不本意ながらニンゲンを観察した。 どうやら、私が死なないことが怖いそうだ。植物というのは寿命が短いものらしい。 彼等にとって私は植物であり、ソレ以下でもソレ以上でもないのだろう。 やがて気が狂った老人が、私を殺そうとした。その時、タイガーアイは現れた。 タイガーアイは私をゼノスにいれた。どうやら、私という存在はレネゲイドビーイングという「ニンゲンの想いが形になった」ものらしい。 ――気に入らない。 それではまるで、私はニンゲンによって作られた存在のようだ。 あんなにも醜い存在が、私の存在を求め、具現化した。 違う。私は「神の祝福」だ。 神によって作られた存在なのだ。 [設定] 青薔薇を作りたいという研究者の想いが形になったレネゲイドビーイング。 失敗作であった青紫の薔薇が元となっている。レネゲイドとしての姿も人間体も青い。 これは薔薇を愛し、青薔薇を欲した人々の想いも入った結果の色である。 産まれた時に散々人間に囲まれたお陰で、人間嫌いである。 見るのも嫌ではあるが、ゼノストップの「都築京香」に頼まれたことはしっかりとこなす。 これは殺されそうになった時に助けてくれたゼノスメンバー、タイガーアイへの恩返しである。 自身の青薔薇への姿に誇りを持っているので、あまり人間体にはならず、移動もそのまま行っている。 (なんらかの事情があった場合のみ人間体になる) 一人称は「私」丁寧語で話すが、棘がある。 ひつじ卓「Unllmited Evolve」経験点22点 url: https://charasheet.vampire-blood.net/988497