タイトル：天ヶ瀬　桃李

キャラクター名：天ヶ瀬　桃李
種族：
年齢：22
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：御曹司
シンドローム：オルクス、モルフェウス、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 6r+1
〈知覚〉：SL2 / 判定 6r+2
〈芸術〉：SL3 / 判定 6r+3　コーヒー

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 1r+4
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL3 / 判定 3r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：モルフェウス》/2　/メジャー　/　　/　　　　　　/　　/2　　 /このエフェクトを組み合わせた判定のC値を-LVする。下限7。
《サンドシャード》　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決/範囲（選択）/視界/4　　 /所持している白兵武器を一つ選択し、その武器の攻撃力を威力とした射撃攻撃を行う。攻撃終了後、その武器は失われる。1シーンLV回まで。
《光の手》　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　　　　/　　/2　　 /このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で行える。
《インフィニティウェポン》　　　　/1　/マイナー　/　　/　　　　　　/　　/2　　 /攻撃力+[LV+7]の白兵武器作成
《オーバーロード》　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/自身　　　　/至近/3　　 /自身の行う命中判定の直前に宣言する。その攻撃の威力を+[装備している武器の攻撃力]する。このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に、装備している武器は破壊される。
《ジャイアントウェポン》　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　　　　/至近/2　　 /モルフェウスエフェクトで作成する武器の攻撃力を+5。ただし、他の武器を同時に装備できなくなる。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
魔の舞踏ジゼル　　　　　 0　　 0
③+④+⑤+⑨　　　　　　　　　3　　 6r+4　21　　　　　　視界
【80%】③+④+⑤+⑦+⑨　　　　 3　　 8r+4　42　　　　　　視界
【100%】③+④+⑤+⑦+⑨　　　　3　　 9r+4　44　　　　　　視界

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
リーサルシャイン　　　　　1　　 0
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1
情報収集チーム　　　2　　 1　　 2
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1
使用人　　　　　　　3　　 1　　 3
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　8 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　8 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　 好意　悪意　備考
Dロイス：錬金術師　有為　嫌悪　これが実験の賜物さ。こんな力、誰が欲しがるものかよ。
自分　　　　　　　 尽力　侮蔑　僕は負け犬だよ、紛れもなく。だから分相応の仕事がいい……穏便なね。
テレーズ・ブルム　 慕情　偏愛　美しい女性だ……！知的で慎みがあり、そしてあの鋭い瞳！あれに射貫かれた僕はまるで以下略
寒河江　巌　　　　 執着　脅威　野蛮な男だよ。何の恨みがあってここで暴れてくれるのか……とっとと消えてくれないかな。





■その他■

メモ：
★追加パーソナルデータ★
名前：あまがせ　とうり
一人称：僕
趣味：使用人へのちょっかい、散歩、少女の観察
好き：麗しい少女に虐げられること、淹れたての珈琲
嫌い：争い、強要、非日常

街の一角にある屋敷に住む好青年。
裕福な家の出身で、その立ち居振る舞いにはどこか気品が漂っている。
気性も穏やかであり、彼が激昂する姿を見た人間は稀有である。

これが第一の顔。

UGNの元『実験体』。
モルフェウスとしての能力の拡張を目的とした実験を受けており、結果として彼は絶大な能力を手に入れた。
しかしそれは彼が望んだ物では無い。没落しかけた一家が取った苦肉の策であり、いわば彼は罪なきスケープゴート。
それを選択した両親達も、オーヴァード絡みのいざこざに巻き込まれ共に死去している。
故に、自らの人生を狂わせた自身の能力を彼は深く嫌悪している。
そして、叶うなら――こんな力を振るわずに済む世界が訪れんことを。彼は心のどこかで願っている。

これが第二の顔。

極度のマゾヒスト。
願いを一つ聞き届けて貰えるのなら、「麗しの姫君の椅子になりたい」。
これには使用人もどん引きである。
しかしこれは誰でもいいという訳では無い。彼なりの矜持がある。
すなわち、知的で、慎み深く、それでいて芯のある少女。そんな存在に彼は傾倒するのだ。

これが第三の顔。

どれも彼の真実の一面であり、欺瞞の仮面でもある。
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