タイトル:恵理・アイヴォリー キャラクター名:恵理・アイヴォリー 種族: 年齢:27 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:碧 / 肌の色:白 身長:169 体重:54 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :映画館オーナー シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー  /    /    /  /2   /C値-[Lv](下限7) 《死神の瞳》         /3 /メジャー  /対決  /単体  /視界/3   /ダメージを与えられない 射撃攻撃 命中した場合対象が次に攻撃で受けるダメージを+[Lv+1]D 《悪魔の影》         /1 /メジャー  /対決  /単体  /視界/5   /ダメージを与えられない 射撃攻撃 命中したら対象は次の攻撃にリアクションできない 《孤独の魔眼》        /1 /イニシアチブ/自動成功/効果参照/視界/4   /シナリオLv回 自分を含んだ対象:範囲or範囲(選択)攻撃の対象を自分一人に変更する。 《時の棺》          /1 /オート   /自動成功/単体  /視界/10  /シナリオ1回 対象の判定時に使用する その判定は失敗となる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ Ready to the Climax    3   7r+4 0       視界 侵蝕+8 命中対象は次の攻撃でリア不+受けるダメージ+4D =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部     1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2個 コネ:情報収集チーム 2   1   2   シナリオ3回 任意の〈情報:〉判定直前に使用 達成値+2               1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 白銀 純子       憧憬 劣等感 母親:映画女優。ハーフ。 美城 陽        好意 悔悟  元同僚:過去に暴走で傷つけた ローザ・バスカヴィル 懐旧 嫌気  元同僚:過去の暴走について知っている 黒絶病               病気:管轄を苦しめる厄介なモノ ■その他■ メモ: N市支部(カヴァー:映画館「シネマ・アイヴォリー」)を統率する支部長。 英国人のクォーターのオーヴァード。見据えた相手を一時的に「脆く、弱く」する事が出来る。 過去に数度大規模任務に駆り出された事があり、とある戦場で暴走し、敵味方の殆どに壊滅的な被害を与えた過去がある。 その際の隠蔽工作で穏健派・改革派双方に借りを作ってしまい、便利に扱われる立場に追い込まれている。 趣味は映画鑑賞。忙殺される中でも無理矢理楽しむため、《帝王の時間》をフルに悪用している。 「私は恵理。恵理・アイヴォリー。エリーさんでもアイヴォリーさんでも好きに呼びな」 「ピンチの末の逆転ハッピーエンド。私の筋書きではそうなってるんだ」 「準備はできたよ。……良い画にしてよね、皆」 「……おちおち映画も見てられないなんてねぇ……」 ・シネマ・アイヴォリー N市支部のカヴァー。流行りの作品からB級映画まで、幅広く上映している映画館。 最新作はともかく、リバイバル上映は完全に恵理の趣味で上映作品が決まっている。 支部長専用のシアタールームが地下にあり、有事の際にはUGN支部としての会議室となる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/990462