タイトル:シルヴァ キャラクター名:シルヴァ 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20歳 性別:男 髪の色:銀髪 / 瞳の色:金眼 / 肌の色:灰褐色 身長:180cm 体重: 経歴1:裏切られたことがある 経歴2:まだ恋をしたことがない 経歴3:過去に仕えた主がいた。 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   15      9      3    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   5  11  12   6   7 成長   1   2   4   3   2    →計:12 修正 =合計= 19  22  26  24  12  10 ボーナス  3   3   4   4   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  10  39  10 特技         0   0 修正 =合計=  9  10  39  10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv ファイター 5 Lv  / スカウト   5 Lv レンジャー 2 Lv  / エンハンサー 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                            : 前提 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1                     : スカウトLv.5 [p223] 両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [p219] 双撃       : それぞれの武器で別対象に攻撃                : 《両手利き》 [p221] 二刀流      : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下             : 冒険者Lv5,《両手利き》    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   8  22  66 修正 特技        0 =合計=  0   8  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果                   : 前提 [p]  キャッツアイ : 補助動作。命中判定に+1する。MP-3消費。  : [p]  ガゼルフット : 補助動作。筋力ボーナス+2する。MP-3消費。 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 5   8   9   8 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 440  1H両  13      8  13  10   9 [ソードB] *ロングソード / (232p) 60   1H   4      8   4  10   9 [ソードB] *ククリ / (p) 340   1H  15      8  15  10   9 [ソードB] *ブロードソード / (232p) 340   1H  15      8  15  10   9 [ソードB] *ブロードソード / (232p) =価格合計= 1180 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10   -   5  1000 プレストアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    8   6  1000 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :4000 恨みのハチマキ      / ダメージを返す。 耳 :                / 顔 :7   スカーフ         / フレーバー 首 :740  ポーションインジェクター / 補助動作でポーションを飲む。 背中:840  迷彩ローブ        / 野外の「隠密」「尾行」判定に+2点 右手:500  器用増加の指輪      / 器用度+1の修正。 左手:500  知力増強の指輪      / 知力度に+1の修正。 腰 :3000 ブラックベルト      / 防護点+1 足 :                / 他 :1000 筋力増強の腕輪      / 筋力+2の修正。 =合計=10587 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 スカウト用ツール     100  1   100  解除判定の-4ペナルティ回避のため。 ヒーリングポーション   100  7   700  戦闘中使用可。即座にHP回復。 救命草          30  3   90  非戦闘中使用可。効果発動に1分消費。 冒険者セット       100  1   100 トリートポーション    500  1   500  HPを即座に回復。戦闘中使用可。 花*6           1   6   6   花。 薬師道具セット      200  1   200  薬草の威力表を1D+4にできる。 研磨のやすり       2720 1   2720 刃のある武器の追加ダメージ+1 陽光の魔符        500  1   500  破壊することで、生命抵抗力に+1 魔香草          100  3   300  非戦闘中使用可。効果発動に1分消費。 薔薇のチョーカー     1000 1   1000 壊すとダメージ-2 デクスタリティポーション 2000 1   2000 3ラウンドの間、命中+2 魔香のパイプ       1360 1   1360 薬草による回復量を+1 バルーンシード      2400 1   2400 投げ武器。 =所持品合計=   11976 G =装備合計=    12767 G = 価格総計 =   24743 G 所持金    314G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  10 通りすがりの正義の味方  30 百足人殺し 所持名誉点: 62 点 合計名誉点: 102 点 ■その他■ 経験点:3110点 (使用経験点:15500点、獲得経験点:15610点) セッション回数:12回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    2350点(2300 /   / 1回)  +ドロップ品 2- 知力      0点(   /   / 回)  ---ここまで6/25--- 3- 知力    2410点(2260 /   / 3回)  +ドロップ品 4- 器用度     0点(   /   / 回)  ---ここまで8/13--- 5- 筋力    2450点(2450 /   / 0回)  +ドロップ品 6- 生命力     0点(   /   / 回)  ---ここまで9/18--- 7- 敏捷度   2990点(2840 /   / 3回)  +ドロップ品 8- 生命力     0点(   /   / 回)  ---ここまで10/16--- 9-        0点(   /   / 回)  セッション中に貰った。 10- 筋力    2610点(2560 /   / 1回)  +ドロップ品 11- 生命力    0点(   /   / 回)  ---ここまで11/12-- 12- 敏捷度   2800点(2700 /   / 2回)  +ドロップ品 13- 筋力     0点(   /   / 回)  ---ここまで12/10-- メモ: 【過去】 ・レーゼルドーン大陸。わずかに人族の残る小さな村出身。 ・15歳(成人)になるまでは、厳しい父親の元、鍛錬の日々を送り、現在の戦闘技術を身に着ける。  →厳しすぎる父親に嫌気を感じると同時に、優しく接してくれる母親を大好きになり、立派なマザコンに。 ・成人して、父親の元を卒業し、自分が仕えるに相応しい女性を探し声をかけるが、誰からも相手にされなかった。  →ただ一人、彼に声をかけた女性を除いて。 ・その女性は、聖母のような微笑みで、道端でしょげているシルヴァに声をかけた。  「何か、お困りのことがあるのですか?」「仕えるべき主を探している。(どうせ、彼女も俺を笑いに来た冷やかしなのだろう…)」  「そうなのですか?ちょうど、あなたのような方を探していたの。ぜひわたくしの元に来ていただけませんか?」 ・彼女は、彼の住んでいた村の一帯をまとめる領主様であり、暗殺者として力の強いものを探していたのだという。  →自分を求めてくれた彼女に喜んで仕えることを伝えるシルヴァ。 ・しかし彼女は、蛮族(種族:ラミア)であり、他に惚れている蛮族の男とデキていた…!  彼女は、そのデキている男の命により、シルヴァの村を蛮族で占領すべく行動しており、シルヴァのことは  『たまたまそこに居た都合のよい駒』程度にしか思っていなかった…!!! ・シルヴァがそれを知るのは、彼女の元に仕えてから二年ほど経ち、実力も認められてきた頃。  ある日、彼女から「とある蛮族に命を狙われている。」と言われ、標的を告げられる。  この村に向かってきているという標的を待ち伏せし、討ち取って村へ戻ると、村は見慣れない男によって火の海に。そして傍らにいる彼女。 ・シルヴァが討ち取ったのは、蛮族が牛耳るこの村の救出に来た人族であり、彼女たちにとっての敵であった。  彼女は男に寄り添い、「このお方がね、もうあなたはいらないって。でも、殺さずに見逃します。」  「この場は、彼らに任せますわ。わたくしたちは、次の場所へ赴かなくては。それでは、ごきげんよう。」  二人はいずこかへと消えていき、村に残ったのは、魔物だけ。 ・なぜ、彼女がシルヴァにとどめを刺さなかったのかは、シルヴァにはわからない。  (実際はシルヴァ相手にすると分が悪いと思ったのと、駒以上の感情を彼女が持っていたから(本人無自覚))  →村の壊滅状態及び、蔓延る魔物はもう既に手に負える量ではなく、逃走を余儀なくされる。   逃走の過程で、テラスティア大陸という大陸を知り、一度そこで体制を立て直すべく、レーゼルドーン大陸を後にする。 ・現在は、新たな主足りえる存在を探す傍ら、彼女にもう一度会いたいと思い、彼女を密かに探すべく、旅をしている。 【設定】 ・マザコン。女性大好き。だが、「恋」という感情は知らないし、分からない。  →彼女に対しても、「信頼」であり、「恋」ではないと思っている。誰がどう見ても恋してるのにね。   また、彼女に手痛く裏切られてもなお、「何か理由があったに違いない」と思うと同時に、やはり母親強し。   女性は癒しを与えてくれる存在。信じ続ける対象として居る。 ・酒は成人した際に父親と飲み交わした過去がある。旅の最中、酒場で女性と酒を飲み交わすと良い仲になれると知り活用。 ・基本的には、女性のためには努力を惜しまない。  が、いかんせん「恋」だとか「愛」だとかの一切を知らないため、まともに女性に手を出せたことはなく、口先だけ。  たいへん不器用なため、仕事(戦闘)でしか真面目な姿は見せられない。 ・両手使いは、旅を始めてから得た才能であり、あまり手先が器用でないからか、まだまだ修行中。 【ほかPCとの交流】 ・レーゼルドーン大陸を後にして、テラスティア大陸に渡り早三年。  各所で冒険者としての仕事をこなしてお金を稼ぎながら情報収集をし、彼女に関して情報を集めているが、収穫はなし。 ・酒場で一人酒を飲んでいたとある女性に声をかけたところ、意気投合。(というか、向こうの方が酒が強く先にダウン)  そこから、フィリズとは仲良くなる。  ソーマを拾ったタイミングとは要相談だが、ある種の対抗意識的なものは持っていると思われる。  また、フィリズに対しては、「自分の主足りえるか」を確認中。(どうせお前は彼女一筋なんだろ…) ・アシュレとの交流は要相談…。 【購入予定】 デクスタリティポーション2000 研磨のやすり2720 恨みの鉢巻き4000