タイトル:しぶちょー キャラクター名:小林 悠花(こばやし はるか) 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150 体重:40 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :動物カフェ店員 シンドローム:オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL6 / 判定 5r+6 〈情報〉:SL3 / 判定 5r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》     /3 /常時   /  /自身 /  /   /行動値をレベル×3する。常時侵食率が+4 《エンジェルヴォイス》/3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /対象のクリ値をー1して、ダイスをレベル分増やす 《要の陣形》     /2 /メジャー /自動/3体  /  /3   /対象を3体に変更する。レベル回使用可能 《導きの華》     /3 /メジャー /自動/単体 /  /2   /対象の達成値をレベル×2上げる 《ハンドリング》   /1 /オート  /  /自身 /  /1   /登場時に代わりに動物を登場させられる。知覚判定をレベル×3する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報:UGNのダイスを+2個 情報収集チーム  2  1   2   情報収集の時直前で使用。達成値+2.シナリオ3回 セーフハウス   10  1   10  情報収集シーンの時達成値+1 コネ:手配師   1   1   1   調達判定の時にダイス+3。シナリオ1回 携帯電話        1   0   基本使ってないよ。動物から聞いてるし =所持品合計=     14 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 固定ロイス:妹 小林咲良   慈愛  悔悟  P表:私のせいで・・・だからこそ必ず見つけ出す 固定ロイス:玉野椿      感服  恐怖  P表:なんで元FHの私をあそこまで守ってくれたんだろう 固定ロイス:リベンティトーリ 執着  敵愾心 N表:妹を奪って、何もかも奪ったあいつらは許せない                執着  脅威                使える 隔意                信頼  無関心                尽力  憐憫 ■その他■ メモ: 私には2歳離れた妹がいた。そして私がいたところはどこかの実験施設だった。 のちにわかるがそこはFHの実験施設であり、チルドレンを育てている施設であった。 幼いころから妹と実験体にされまくり、いっつも辛くまるで拷問のような日々であった。 それでも悠花には妹という存在がいたため、必死に耐え続けた。あまりいい記憶ではないが・・・ 13歳の時妹とチルドレンとしての活動に行ったとき、妹と逃げる算段をして逃げ出したが、見張りが付いており逃げようとしたときに一緒に反逆者として処分されそうになり、二人とも瀕死の重傷を負ってしまう。 その時に妹から生きてと言われて力をもらい私は逃げ出した、そしてある程度逃げたときに気を失ってしまう。 次に目を覚ました時はとあるベットの上で寝ていた。そこにはのちに理解者である玉野椿がいた。 すべてを知ってたようなことで話をしてくる。彼女曰くFHの施設の近くで気絶をしていたらしい。 UGNのことやいろいろなことを聞いて、私はUGNに入った。妹の安否を確認するには巨大な組織力が必要だからだ。 15歳の時にFHにいたことがばれてしまったが、UGNで実績を上げてたこと、そして何より玉野椿が守ってくれたのだ。 嬉しかった。こんな私を守ってくれた玉野椿が嬉しかった。 だから私は妹も探して、UGNとして活動している。リーダーシップが高いので支部長について今は頑張ってる。 口調: 一人口調は私。FHとして知識を叩き込まれていたため少し合理的に動こうとしてしまうところがあるが、玉野椿から教わったこととの矛盾で悩んでいる。 「私?小林悠花。UGN支部長」 「ハヌマーンの力は咲良から多分受け継いだもの。詳細はわからないから…」 「後ろは任せて、情報調べるのと物流は得意。支援しかできないから攻撃はお願い」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/995062