タイトル:門矢 詩紋 キャラクター名:門矢 詩紋 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:186cm 体重:64kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 7r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /3$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》    /5 /マイナー   /【肉体】/自身 /至近/6   /【肉体】で判定時のダイス+[LV+2] 《一角鬼》     /1 /マイナー   /-    /自身 /5m /3   /素手変更。攻撃力+[Lv+5] ガード値:2 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー   /シンドローム /自身 /至近/2   /クリティカル値を-[Lv](下限7) 《鬼の一撃》    /3 /メジャー   /白兵  /-   /武器/2   /ガードされたら攻撃力+[Lv*5] 《神獣撃》     /5 /メジャー   /【肉体】/単体 /武器/2   /完全獣化中のみ可。+[Lv+2]D、終了後獣化解除 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 天元突破              0   7r   6    2   5m  1+2。"ドリル"に手を変形させ"螺旋力(レネゲイドウイルス)"を身に纏う シモンインパクト          1   14r+1 6/21   2   5m  3+4。"ドリル"で相手を抉る 天元突破・ギガドリルブレイク    1   14r+1 7D+6/21 2   5m  3+4+5(80↑)。"ドリル"に"螺旋力"を載せて突く =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意     悪意  備考 対抗種   もうひとりの 相棒  こいつがあるから今までやってこれたんだ。 神鳴 良太 尊敬     悔悟  表は好意。アニキのことは今でも尊敬してるんだ。 ヴィラル  友情     劣等感 表は好意。「ライバル」と書いて「友」と呼ぶような仲だと思ってる。 ■その他■ メモ: 「――俺の"ドリル"は、天を突く"ドリル"だァァァッ!」 幼少期に両親を失った。そのため、孤児院に引き取られることになる。 当時、両親を失ったことも相まって塞ぎ込みがちだった詩紋。そんな彼に手を差し伸べたのが「神鳴 良太(かみな りょうた)」だった。 神鳴はむちゃくちゃな人だったが、そんな性格の彼に詩紋は心を救われる。 そういったこともあり、元気になった詩紋は神鳴によくひっつくようになった。 それから長い時間を過ごしていくうちに、彼らは「義兄弟」へとなる。 10歳の頃、UGNの勧誘があったために孤児院で生活しながらもイリーガルとして神鳴と一緒に活動することになる。 ある任務で強力なジャームに襲われた彼ら。ボロボロになりながらも対峙していると、隙を突かれて詩紋に止めの一撃が入りそうになる。その時、神鳴が詩紋を庇い、死亡。「アニキ」と呼び親しんできた者を失った詩紋は激情に駆られながらそのジャームに復讐するかのようにひたすら攻撃し続けた。しばらくして、正気に戻った彼が傷の治療も兼ねてホワイトハンドで検査を受けているとあることが発覚しる。彼のレネゲイドが「対抗種」に変化していたのだ。担当した者の話を聞くと「おそらく、ジャームに対する憎悪と、親しいものの死が相まってレネゲイドが進化したのではないか」とのこと。 「アニキ」を失ってすっかり意気消沈してしまった彼を変えたのは、「ヴィラル」だった。ヴィラルは同期のUGNチルドレンで、犬猿の仲だったのだが、あまりにも詩紋が立ち直らないのでそのことに激昂。立ち直らせるために、ひたすらに構い倒し、思いの丈をすべて吐き出させた。そのかいもあって、詩紋は立ち直る。 それからというものの、彼はめまぐるしい活躍を見せることになる。 次々と任務の成功を収めていった彼は、その活躍を認められわずか15歳でありながら支部長へと任命されることになった。 現在は、支部長をしながら前々から気になっていた「学校」というものに通い始めている。 勉強と仕事の両立に苦戦してるものの、とても充実した日々を送っているようだ。 「ヴィラル」とも良好な関係を築いており、たまに一緒に飯を食いに行ったりしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/999236