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雑誌の記者。ネタになりそうな話を聞いてすぐ取材に行くという行動力はあるが、そそっかしい所がありよく編集長に怒られている。 汚名返上と気合を入れて取材に行くが焦って結局は失敗して怒られる…の繰り返し。だが本人はそこまで落ち込んでいない。 気になったことは多少の危険を冒しても究明したいと思っている。 学生時代は陸上部に所属しており、足腰の強さには自信がある。 一人称「あたし」二人称・三人称　年下なら「～くん/ちゃん/きみ」年上なら「～さん/あなた」 特徴表　6-7　不屈の精神力　気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 　　　　4-7　眼鏡を掛けている　探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で-20%減少することがある。 　　　　　1d6→3　3×10の技能ポイントを得る 大切な人:一緒に住んでいる妹。 行動力があり、遠慮はしないほう。自分のために周りを切り捨てる強さはあるが、非情なわけではない。ショックを受けると病みがち。 SNSで3万フォロワーを誇る「まいめろちゃん🍓🍓」（歌舞伎町のキャバ嬢、オリTやグッズなどを通販で売っている、呟きの内容がメンヘラ気味）が好きで、髪形やメイクを真似している。趣味はSNSと船の操縦とスピアフィッシング。好きな物は赤色、いちご。サンリオはクロミ派。 以下通過済みシナリオのネタバレあり　※トン君は見てOKです。 「火点し頃の蜘蛛踊り」HO2バレあり あなたは養子である。本当の両親のことは何一つ覚えていない。養家で育てられ、オカルト雑誌の記者となったあなただが、ある時、こんな噂話を目にすることとなる。八肢島には巨大な蜘蛛が生息しており、島の住民らはそれを信仰しているのだ、と。信憑性のない話であるにも関わらず、なぜだか、八肢島という響きには強く惹かれてしまう。そこであなたは、オカルト記者として噂の真相を調査すると共に、この、懐かしさともいえる気持ちの正体を探るべく、八肢島行きの船に乗ることになったのだ。 つまるところ、旅行雑誌の記者として島祭りの取材に来たというのは方便だ。 あなたの目的は『噂に関して調査する』こと、そして『懐かしさの正体を知る』ことである。 シナリオ全員生還で終了。HO1を引き取って一緒に住むことになった。

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