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知識が多すぎて困っている。甘党。映画のポップコーンは絶対キャラメル味だしテーマパークに行ったらすぐチュロス買っちゃう。SILENTのメンバーをスタバの新作に誘いがち。おちゃめなおじさんだけど見た目は38歳に見えない感じ。いつもニタリ笑顔。 「いやぁ～〇〇くん、スタバのストロベリーフラペチーノ。もう飲んだかい？」←初日に言ってくる。 SILENTでは持ち前の記憶力や知識で事件の手がかりを導き出す。現場に乗り込んだりなど身体を使うことはそんなにない？ 表舞台に踏み込むことを過去が邪魔している。 18歳の恋人(西 繭里)がいる。めちゃくちゃ東のことが好き。もう東の許可無しに無理やり恋人になったレベル。 もちろん彼女にはSILENTのことは言ってないので職業はパン屋さんということになっている。てきとう。 何年も何年も後悔し苦しんでいた東をずっと近くで支えをくれた子。 昔は様々な組織で探偵として捜索などに協力し危険な現場に特攻するようなことをしていた。（何でも屋的な！） ８年前、妻(南)と息子(北斗)が踏み込みすぎた探偵業で殺された。とある凶悪犯罪者の私怨によるもの。 2019.7.21「ＳＩＬＥＮＴ」 2019.8.14「カフェ　ステラ・ボヌール」KPC：ろんちゃん　PL：東 AF ステラ・ボヌールのブレスレット 貴方の好きな色の石がついている綺麗なブレスレット。 次にこのシナリオをやるための招待状になっている。 それ以外特に効果がある訳では無いがこれを身につけていると優しい気持ちになれるような気がする 2019.8.14「君とあるく夏宵」　KPC：東　PL：ろんちゃん 2019.8.19「曙に映る夢は泡沫の願い」KPC：幽　PL：東 宝石(ラブラドライト)のネックレス…今回の思い出を忘れない、一度のみMP+2（ラブラドライトの石言葉…記憶） 宝石のブレスレット…今回参加の探索者が共に行動していた場合、探索者の任意のタイミングで2d5のSAN回復 2019.8.24「ノーザン・シタデル」KPC：東　PL：幽 東：ヨーグルト　幽：ビッグカツ 2019.12.1「深雪の隠れ湯」フラペ班　トゥルーエンド 2019.12.31「カルデネ」フラペ班　unforgetta[B]le　みんなが後悔のない満ちた人生を、朽ちるまで全うできますように ※ここから先「SILENT」HO1のネタバレあり ▼黄色いものを見ると不定の狂気：幻覚　３ヵ月 ＜HO1＞知識量が多い ＜ハンドアウト＞ ・能力値補正 EDUが1d3+18、POWが2d6+6、神話技能3％ ・39歳以下であること。 ・「SILENT」 探索者4人と董香(NPC)は現実ではあり得ないような不可解な事件の調査、警察が捜査の難航した事件の再調査、過激派の宗教団体を鎮圧するなど国の平和を保つために裏の仕事を買っている国家機密オカルト組織、「SILENT」のメンバーだ。国が秘密裏に動かしている組織であり給料は悪くない。 「SILENT」の調査メンバーとしては1年ほど一緒に働いている。仕事の同僚として仲は良い。だが、プライベートに踏み込むほどではないくらいだ。 ＜国家機密オカルト組織「SILENT」について＞ ・全員、仕事についてからは2年目で同じチーム。同意の上で3年契約になっている。 ・秘密結社のため身分を詳しく明かすことができない。 ・家族であろうが組織については他言無用。 ・警察や国の力を借りることは一切できない。 ・一般人扱いをされるため、職質を受けた場合でも言い逃れはできない。 ・派手な動きは控え、あくまで探偵組織として振る舞うように。 ・任務放棄、情報流出等を試みた場合には組織から存在ごと抹消される 【1】現在SAN値を【1d10+3】減少させる。➡＝８ セッション開始前に行う。当日のどどんとふではなく、個人で行っておくこと。これによる一時的発狂はなく、不定の値を更新すること。 【2】黄色い物を見ると【SANC 1d2/1d4】➡３ヵ月 【不定の狂気：幻覚】に陥っている。【1d6ヶ月】で期間を決定。黄色い物を見るたび、同じチームの＜HO2＞、＜HO3＞、＜HO4＞、＜董香＞が殺されていった様子、黄色い衣を纏った化け物を思い出してしまう。 ※同シナリオ内で同じ黄色いものを2回以上見た場合、2回目以降は処理を行わなくてよい。 【3】再びハスターを見た場合【SAN減少の値が2倍】になる。 【4】≪呪文：ハスターの招来/退散(改変版)≫を覚えている。 初めにMP7を使用、その後はMP1=成功率5％として処理する。1ターンかかる。MPは複数人で出すことが可能。(招来が完成している状態でないと唱えることはできない。協力者は呪文を覚えていなくてもよい。) 【5】記憶がある。 10月の初め、自分たちは伊豆で起こった若者の集団失踪事件を追っていた。失踪にはオカルト教団である「黒船」が関わっており、催眠術を使って若者たちを操っていた。しかし、自分たちが着いた時には遅かった。場所は下田公園の海岸付近、何十人何百人という若者が円を作り、気味の悪い文字列を唱えていた。中心には黄色い衣を纏い、いくつもの触手を生やした化け物が浮かんでいた。教団のやつらは化け物を見てから気が狂っていき、触手によって仲間は次々に殺された。最後に残った自分は＜HO4＞が和訳してくれていた呪文を＜HO4＞の形見である腕時計を持ちながら唱えた。残ったのは若者たちの笑い声、泣き声、叫び声...仲間の死体と自分だった。その後、世間へは組織によっていいようにごまかされた処理が行われ、事件に関する資料や仲間の遺物は全て回収された。※腕時計も回収された。 先週、所長に呼び出された。そこで見せられたのはベッドに眠る仲間の姿だった。「ボロボロの死体だったはずなのにどうしたんだ。」と聞くと「彼らをサイボーグにしたのだ。」という。国は秘密裏に既に数十体を世に出しているという。「彼らが目覚める頃合いに呼ぶから私に合わせるように。」「彼らの精神を乱さないためだ。」という所長命令を受けた。 そして今日...呼び出された。仲間の隣のベッドで寝たふりをしている。 ※彼らがどのような状態に陥っているのかはまだ知らされていません。所長命令と言っても事実を彼らに告げることは容易でしょう。しかし、そうしたことによって彼らがどうなってしまうか、あなたへどんな感情を抱くかを考えた上で行動してください。

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