タグ： もんじゃっち もんじゃっちくん* もんじゃっちくん 創作 ◆萩紅丹

◆お金事情 年収:2000万 財産：1億 ◆特徴 ・不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初にcon*2を行い、成功なら治療を受けずとも自分から目覚めてそのラウンドから再び行動が可能 ◆紅葉　すず ダンサー 特記：芸術(ダンス)に+10。回避に+10。 職業ポイント:EDU*10+DEX*10 DB…1d4 種族:鬼(酒呑童子) 参照サイト(https://seesaawiki.jp/trpgyarouzu/d/%C3%B5%BA%F7%BC%D4%A4%CE%C1%CF%C2%A4%BF%B7%B0%C6) 鬼という言葉には「強い」「悪い」「怖い」「ものすごい」という意味もある [特典] STRが4D6+6 CONは3D6+6で振ってください ＜頭突き＞＜キック＞＜組み付き＞初期値40％ ▽人間 STR18　CON17　HP14 DB…1d4 ▽「妖怪」時のステータス STR18→30 CON17→23 HP14→17 DB…2D6 鬼の角:＜頭突き＞使用時ダメージに1D4+2追加する　見た相手は2/1d4+2の正気度減少 舞踊家としても、武道家としても名を馳せている女性。道場破りみたいなことを一時期していた。 源頼光に首を切られ死んだはずの酒呑童子。見た目が21歳　推定1200歳。 当時首を切られ、死にかけたところを貧乏神と白澤に救われ大人しくなった。…というよりも致命傷を負ったせいで妖力が弱まり女性になってしまった。そのために大人しくなるしかなかった。 女性の姿の為「鈴鹿御前」や「紅葉伝説」、「橋姫」に間違えられることもある。 全盛期は鬼の中で最強といわれていたり、恋文破った恨みから鬼になったなどの屑だったり、武勇伝だったりが語られているが本人はまったくもって興味がなく、「酒がうまい記憶しかない」といっている。 妖怪に対しての知識はそこそこにある。 また、昔は人間を食べていたが現在は現代の食事が美味しいために人間を見ても食べたいと思わない。お酒よりもぶどうジュースにはまってしまった。 二人と暮らしていくうちに、そこそこ丸くなり、「人」を知るために学校にも通っていた為知識もある。 現在は日本舞踊や武道の指導者をしているが、現役の舞踊家、武道家としても有名である。 ※なお、舞踊や武道の技術は独学だったり、平安からの技術として持っている。 童子切に強いトラウマを持っており、名前を聞くだけで「どうじぎりはいやだどうじぎりはいやだ」と泣きながら蹲る。 刃物はセラミック製なら使えるがステンレスや日本刀は使えないが薙刀はなぜか使える 名前は二人からもらい、紅葉伝説の紅葉で「こうよう」。鈴鹿御前の鈴で「すず」となっている 漢字だと「紅葉鈴」となる 一人称は一応「私」だが、気を抜いたり二人の前では「俺」となる。 ※※※※以下ネタバレ※※※※ 怪物たちのララバイ 生還 san+11 図書館+1　オカルト+4

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ