タグ： 星の小部屋 :真祖 :吸血鬼

流星と龍屑の知り合いであり魔術で吸血鬼になった悲しみの敗北者の成れの果て。 表向きは法律家で雇われをで金を稼いでは裁判に出ているが流星と龍屑に出会って以降3人で行動することも多い。 面倒事にはとりあえず大金を吹っ掛けることで相手がどこまで焦ってるかを見抜きそれで面白そうなら受ける事も多い。 自分の正体が二人にはバレているので気にしてないがいずれ殺される日が来る不安がある為にいざとなったら 同族にしてでも連れていく覚悟のようだ。そうしたら嫌われるだろうがきっと曲げないだろう。 もう一人になりたくないから。 最近、桜木と階違いだが同居中。 --- 特性：敗北者の末路[特徴をマイナス面のしかとる事が出来ない。] --- 308:サイコパス 人間が持つ道徳的価値観が欠乏している。 それは時として躊躇いの無い行動力を生み出すが、その行動に他者がついて行けるとは限らない。 取得したキャラクターは[SAN]算出時関数を[-1(下限:2)]とし、[他者]からの[好意感情]の影響を受けることができない。 但し[自身]に対する[SAN減少]発生時減少量を[-1(下限:0)]、[自身]に対する[敵対感情]の影響を半分(小数点切り上げ)として扱う。 - 205:悪人面 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。 それが故に遠巻きからの視線に敏感であり、不快に思っている。 取得したキャラクターの[APP]を[-1(下限:3)]し、[《信用》]の初期値を[5]%として扱う。 その上で[自身]に対する[好意感情]を[他者]が成立させる際、[必要感情点]を[1]多いものとして扱う。 但し[《挑発》][《戦闘用芸術》にて"対象の技能値を減少させる"と記載された効果]の達成レベルを[+3]する。 --- 称号:決戦に挑みし者 効果なし。 ー 特性：極地を進む者[朝/昼/夜と太陽や関係なく出歩く事が出来る。また、水も平気で血を赤薔薇やご飯で代行可能。 しかし[PC]として参加した場合には「*吸血鬼の能力は完全に封印」され「その他増加分もｼﾅﾘｵ中は無し」となる。 なお、代行品を毎日摂取しなかった場合は1日でSAN1/d3と減っていく。その間に血を摂取した場合1d6のSAN回復となる。] ----- *本質：煙、霧、狼、蝙蝠などに好きに変身可能。煙、霧の場合1戦闘ラウンドに1mの割合で漂う。肉体的な攻撃が吸血鬼の耐久をこえると、その戦闘ラウンド終わりかに煙、霧に変わり、１ラウンドに１ポイントの割合で耐久を再生する。ちょうど0にされた場合頭に攻撃が当たり煙に変身不可。このタイミングで心臓に杭を刺してやる(同等の刃物でも可能)ことでやっと死ぬ。

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