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水樹　七翔 ※料理人参考 ・誕生日 7月10日(蟹座) ・血液型 O型 ・家族構成 父・母（他界） ・イメソン 『メランコリック』 ・性格 俺様おバカな不器用不憫なアルビノ不良くん 一人称「俺様」「俺」、二人称「お前」 ・一連の流れ 小学生の頃に母は病気により死亡。 以降、少々ちゃらんぽらんで情けない父と貧乏な生活を送っている。 母に似て病弱よりながらも家を支えるために家事やバイトに慎む毎日だ。 貧乏生活になってしまったのも、しっかり者の母がいなくなってしまったことから騙されやすい父が案の定詐欺師に引っかかり借金を抱えてしまったからだ。 中学では他と違って貧乏生活を送っていることもあってか、節約の為に動く彼の行動＆見た目もあり遠巻きに見られることが多く、何かと騒ぎがあった際、その場に自分がいれば一方的に自分のせいであると教師に決めつけられることばかりだった。しかし、お金が勿体ない＆母親が叶えられなかった料理人としての道を諦めたくなかった為、荒れながらも体調が許す限り登校していた。 中学ではそんなふうにやんちゃをしすぎてしまったこともあり、高校こそは…！と、これでも始めは真面目にしようと思っていた。 高校入学初日に友田センリ（後に友人へ）が面倒な先輩に捕まっているのを助けた挙げ句、その際に先輩の彼女が水樹に惚れてしまい別れられたことが原因で喧嘩を売られることが増え、元々アルビノゆえに周囲から浮いた見た目をしていたせいかすっかり孤立してしまった不憫不良くん。学校に対して相変わらず不登校やサボりが多い理由は、単に体調不良のせいもあるが孤立し相手にされないがゆえに退屈でもあるから。 ある日、体調不良から保健室で休んでいたら教育実習生に犯されてしまう。 出会いこそ最悪であったが、不良ゆえに保険医にサボりと認識されることが多く保健室で休ませてもらえることが少ない水樹を教育実習生が面倒を見てくれたり、見た目や性格を知ってなお距離を取ることをせず優しい一面があることも知っていくうちに実習生くんに片想いしてしまう。 自分自身、その気持ちに気付いてはいるが伝えるとからかわれてしまいそうなのと、プライドの高さゆえに向こうから告白したくなるくらい惚れさせてやる！と意気込んでいるのが現状である。 ▼よその子の呼び方 八箇 壮真→「そーちゃん」「先生」「せんせぇ」「エロ魔人」等 ▼うちの子同士の関係性 ・遊馬 順一(高校生：18)……幼馴染みであり親友。通っている学校こそ違えど、今でも不良仲間としてつるんでいる。 ・佐伯 和真(高校生：17)……同じ学校に通う後輩。たまに保健室に授業をサボりにくる彼と鉢合わせすることがあり、何度かそうしていくうちに関わるようになる。水樹にとって彼はこの学校で数少ない友人。 ・経験シナリオ(PC2回/KPC2回/計4回) 君待つ明日に僕はいない ブルー・スターズ・セパレート(KPC) なんかぽこぽこハートが出てくるんだけど！？(KPC) 天空のダンスフロア ★AF ・ヒナゲシの冠 何故か枯れないヒナゲシの冠。きれい。いいによい。 これをつけて眠るとぐっすり寝れる。 ・ガラスの靴 普段使いには絶対に向いていないガラス製の靴。 普通に履いていると何かの拍子に割れてしまうくらいには繊細だ。 ただし、ダンスを踊る時だけは貴方の足にきちんとフィットし、何があっても壊れない。 靴を履いている場合のみ＜芸術：ダンス＞に +50% この靴を履いてダンス以外の行動（戦闘技能や探索行為）を行うと靴は粉々になる

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