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阿久津誠也 警視庁刑事部捜査第二課所属 顔が整っているがそのせいで損も得もしてきたので本人的には微妙なところ。童顔なのは気にしている。 色気が欲しい。 人あたりが良いのも相まって情報収集が大の武器。子供、または女性には優しい。 上司であり幼馴染の明島伊織(PL：ライアさん)のバディとして働いている。腕っ節も強い。 効率中なところが少しだけある。仕事モードはいたって真面目。 好きな食べ物はからいもの　辛いものにからいものをぶちこむのがすき。先輩の前ではやらない。 嫌いな食べ物はにがいもの　露骨に顔にだしていやがるのは珈琲のブラック。先輩の前ではかっこつけて飲む。 鼻がいいので香水や複数の匂いが混じっているのがすきではない。 一人っ子で両親はいまなお健在。かなり過保護らしい。 ※ 明島伊織（ＰＬ：ライアさん）のことを人としても兄的存在としても上司としても尊敬しており、伊織に対しては犬っぽい。 年齢が3つ離れた幼馴染。現在は仕事のバディ。 「先輩」と基本的に呼んでいるが、偶にプライベートで呼び捨てだったりする。普段そんなにしない。 警察官になった理由もこの人。彼の妻である和姫さんとも仲が良い。 おっちょこちょいで優しすぎる先輩をいつも心配している。伊織セコムともいう。 先輩の前だと性格詐欺度ＥＸだが先輩以外の上司に猫かぶりはしっかりばれている。仕事はきちんとできるので見逃されている　やったぜ ※ 素の性格について。 目が死んでるのがデフォルト。怖い。 酒豪そうといわれるが実は酒は飲めるが付き合いだけ。物に何かに依存しないと生きていけない。 昔は典型的なヘビースモーカーだったが自粛中。最近少し吸った。吸ったことで変なことに巻き込まれたので地味にへこんでいる。 メインはウィンストン　サブは持ってない。重い煙草はさすがにもう吸えないかもしれない。 現在はオフ中、常にプラモ作りに精を出している。年々依存先が健康的で安全なところにいきつつある。 凝り症で神経質なくせに、変なところで雑。上司によく「お前はわからん」と投げられる。 生活能力が極端に低く、重度の仕事人間。人間と関わるのがへたくそ。友達がいない。 中学、高校は荒れに荒れまくった生活をしていた。今の黒歴史。触れてはいけない。当時の影響で口が悪め。 一人称「俺」　二人称「お前」 ---- 自分の中にある正義をいつか見誤らないか常に不安を抱えており、 大人になりきれない自分を嫌っていたりと不安定である。 スイッチのオンオフはしっかりしているのでそこを人に見せない強さや警察官としての正義感は根底にしっかり持ち合わせている。 「初めまして　捜査第二課の阿久津っていいます。どうぞ、お見知りおきを」 「少し事情をお聞きしてもよろしいでしょうか？…あぁ、はい、善良な市民の平和を守る『おまわりさん』なので！」 「せ―んぱい！お仕事お疲れ様です！、あの、今回の案件越えたら一緒にどこか行きません..？」 「先輩を邪魔するやつは俺が消す」 通過済み 『Oh!MyBuddy!!』 『ロッカー』 『スモーキンバラッド』

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