タグ： #e198b4

一人称/俺　二人称/アンタ・君　その他/歳上はさん、歳下はくん、ちゃん HO2は呼び捨て 芸名は桃朱(とうか) アイドル業には真摯で真面目。 雑に見えるが挨拶はきちんとする。脱いだ靴は揃えるし椅子も直すタイプ。 ご飯も綺麗に食べるけどピーマンだけは苦手。 歌よりはダンスの方が得意。少しだけ目が悪いのでステージ上では目付きが悪い。(活動に困るほどではない) 運動神経は良い方だけど、球技はよく見えないからちょっと苦手。 テンションがあがってくると口調が荒くなるけど怒っているわけではない。 個別へのファンサは少なめだけど手を振ったりとかはよくやる。 イメージカラーは赤。 「おはようございます！今日はよろしくお願いします！」 「今日のライブ、楽しみだな！」 「お前らもっと声出るだろ！！かかってこいよ！」 <特徴表> 4-6 寄せ餌(D)　追加→50P 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 5-6 異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒（ＰＯＴ）を抵抗表で行う際に、成功の範囲に+20％ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿虜 HO4バレあり＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 幼い頃から自分は母親の"かみさま"なんだと言われてきた。 「あなたも将来自分だけの"かみさま"を見つけるのよ」と母は言っていた。 物心ついた頃には父は居なかった。 父にとっては母が神様だったらしい。神様のための贄になったのだと母は言っていた。 正直"かみさま"が何なのかよく分からなかったけど、母がそう言うならきっと自分も将来自分だけの神様を見つけることになるんだろうと 漠然と思っていた。 HO2を一目見たとき「あぁ、このひとが俺のかみさまなんだ」と直感した。 向こうは自分のことを覚えても居ないだろう。会話をしたわけでもない、でも何故だかこの人が自分の神様だと信じて疑わなかった。 その人のことを調べるうちにアイドル志望であることを知った。 自分も神様の近くに居たい。 一番近くで神様のために自分を捧げたい。 そのために自分もアイドルになることにした。 昔から変なものに好かれるから、母にはとても心配されたけど神様のためにそうしたいんだ、と伝えたら 喜んで応援してくれた。 あの人は俺だけの神様だから、あの人が望むならなんでも叶えたい。 アイドルとして人気になることが望みなら、俺が叶えてあげたい。 神様の望みを叶えるためなら、他の人なんてどうなってもいいだろ？ 神様のことを邪魔するやつが居るなら、俺が消してあげる。 だからどうか、俺だけの神様でいて下さい。 両親どころか先祖代々やべ～宗教にハマってる。 両親も本人もそれが普通だと思ってるから何も悪いことしてると思ってないし、異常だとも思ってない。 父は母を神様だと思っていて、母を狙う神話生物(的ななにか)から守るために自分を生贄にした。 寄せ餌は母親からの遺伝何じゃないですかね(投げやり) 恋は盲目っていうし、まぁ仕方ないね！ ステージ上で眼鏡してないのはお客さんの顔がよく見えると緊張しちゃうから。 親戚に歌の得意な子がいたが、行方不明になってしまった。(別PCです！！！特に関係は無いです) 未千歳＝三千年草＝桃 花言葉は「あなたの虜」 瑞密→水蜜(すいみつ) 水蜜桃…https://macaro-ni.jp/34205 桃朱→とうか→透過…自分はHO2を輝かせる為の存在でしかないという意味。 (でPLがつけた。本人は苗字が桃の別名らしいから桃にしただけ。桃だけだと可愛すぎるからイメージカラーも混ぜた。)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ