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さいさき ゆうま 星の神話、エンドロール　HO1 ベース職業：作家 【特徴表】 2-4 愛書家 ＜図書館＞+20、自宅での＜図書館＞ロールが可能 ★好きな動物：猫、猿 一人称　私 / 二人称　君 カラーコード：b7282e　茜色 誕生日：10/12 血液型：O型 おちゃらけ作家。今日も学生気分。 もとより本に囲まれていたため、物心ついた頃には本の虫だった。 幼少から聖書や経典等に慣れ親しんだことが転じてオカルト趣味が芽生え、自身でも創作するようになる。自由帳に異言語を書いたり宇宙人解剖図を描いたり等等。当然そのための下調べも怠らなかった。〈図書館：85、オカルト：85〉 魔術系とイギリスは切っても切れない関係なので必然的に英語ができる(本人談)。 神戸生まれ神戸育ち神戸暮らし。しかし、高校2年時の家族旅行で訪れた京都にすっかり心を奪われ大学は片道2時間かけて通学した。歴史学専攻。〈歴史：70〉 大学卒業済みとはいえ授業中は大抵内職かうわの空であったため基礎知識をド忘れしているのはご愛嬌。数学や理科の話を振るとはぐらかす。 現在はフリーで活動しており、オカルトともヒューマンドラマとも区別できない小説をメインに執筆している。〈日本語：80〉 金は無いがそれなりに充実しているらしい。偶に引き受ける番組作家業で得た収入を旅費に充てているとか。 ＿＿ ●交流関係 友人は広く浅く。しかし5年も関係が続けば家族だと思っているため、幼馴染に対するスキンシップは多い。 どんな人相手でもまずは精一杯の親しみを込めて接する。 ●作品傾向 無神論者と自覚している割に、自身の小説には西洋風の宗教団体が度々登場する。それに対してか超常現象やUMAが関わる作品は限られている。 団体内部の人間関係に巻き込まれた主人公が恋人の所属する小規模派閥を第一勢力にするべく奔走する話が1番売れたが、激しい抗争の末その団体は崩壊することから本人はあまり納得していない。 ●その他 ハッキリ言うと生活能力は無い。それでも生きていけるのは親と文明のおかげかな。 ＿＿ 「星の神話、エンドロール」２生還１ロスト

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