タグ： まめしゅー

誕生日：3月9日 一人称/二人称：自分/あなた 文字色：#669900 2015商店主／店員ベース ・職業技能ポイント：EDU*10+DEX*10(140+170=310) 【特記】 ・4-8 大切なもの(D) 　→少し昔の無病息災のお守り 　→不利な特徴 1d6→3 興味P+30 都内にある猫カフェで働く店員。お店のホームページの管理もしている。 ボーイッシュな見た目・割と身長が高めなので、よく男性に間違われる。いちいち訂正するのも面倒になってきた。 パッと見だとそっけない印象を受けるが、優しい子で接しやすい。 ぽやっとしてそうだが、手際よく作業をこなす。テキパキ動く。少しせっかちなのかもしれない。 動物と触れ合っているときは、表情がいつもより柔らかい。 父親が星に興味があったのもあり、その影響で弥花も好きになる。よく父親と望遠鏡を持って天体観測に出掛けたりした。 最近は、本物の星を見る機会は減ってしまったが、休みの日にプラネタリウムに行ったりする。 割と可愛いものが好き。でもあまり自分には似合わないかなと敬遠しがち。 朝ごはんはパン派。ブラックコーヒーは飲めない。 歳の離れた従兄、博優(1452235)がいる。頼りになるお兄さん的な存在。 動物に関わる仕事がしたいと思ったのも、博優とその家族の影響が大きい。 馬の乗り方は博優に教わった。 3歳の頃に大きな事故に巻き込まれ、一緒にいた博優に庇われたため、大きな怪我はせずに済んだが、体のあちこちに傷痕が残っている。 幼い頃のことなので記憶にはあまり残っていないが、自分を庇ったから、と罪悪感を覚えている。 罪悪感や事故の恐怖から立ち直らせてくれたのも、博優と、動物たち。 いざとなった時に大切な人を守れないのは嫌だと、空手を習っていた。 もうあんなに危ない目に遭わないようにと、毎年博優と一緒に無病息災のお守りをお受けしに行く。 毎年返納するが、一番最初のお守りだけは返納せずに持ち続けている。一番新しいお守りと一緒に肌身離さず持ち歩く。 【経験シナリオ】 170928 さよならパラノイア 171107 太陽と月と眼 190124 家の中を歩いてみよう 210707 キキツヅニナク 　後遺症(2シナリオ分)：とある衝動に駆られる 211110 リボルバー 【以下、通過シナリオネタバレ　↓】 【呪文】 ・門の観察 　基本ルルブP290参照 ・門の発見 　基本ルルブP289参照 【持ち帰ったもの】 ・星座早見表 　天体図の裏に「ありがとう」と書かれている。 「4人、居る……。　よかった……生きてる……」 「……先生も、助けたかったけど…でも、せめて、言葉だけは、伝えるから」 「…さよなら、パラノイア」

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