タグ： 我らが青春の自殺

黄場 豹牙 (18) きば ひょうが 高校生(バスケ部) 誕生日 12月6日(祝いたくない) 好きな食べ物 ない。(あれよ) 嫌いな食べ物 羊羹 (なんでや) like♡→バスケ チョロいやつ(オトコ) ≠like⤵︎ ︎→ 親 と 死 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【簡単なメモ】 ・態度悪いやつ。(クラスに1人はいるイキリ系) ・髪の毛黄色。自毛は黒。染めた。 ・父が昔目の前で自殺してて、そのせいで母がヒス。母のことは気持ち悪いと思ってる。父も自分をおいて、この世を去ったことも許してない。だから親が大っ嫌いだし、自分自身も死が凄く嫌い。親みたいに惨めで、気持ち悪い存在になりたくないと思ってる。 ・バスケは中々の実力がある。 ・得意教科は体育。他は苦手 ・惨めになりたくないが故にイキってる。 ・母の事があるから女は無理と思ってしまってる。 【技能】 将来の夢 スポーツ選手(バスケ) 回避・芸術(バスケ)・投擲 3つ【キック、応急手当、こぶし】 興味について 目星→バスケとかで視野も鍛えられてるしあるよね。 聞き耳→同上 図書館→本読むのは好きじゃないけど、人並みだし………(余りを振ったのが本音) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【詳しい設定】 小学生の頃に父が仕事のストレスで自殺。以降は母がそのストレスからヒステリックになった。 豹牙は元々は両親を大切に思ってたが、自分達を捨てて死んだ父とヒステリックになっている母が心底気持ち悪くて、惨めで、嫌悪するに値する存在に思えた。 中学生頃には母は病院に入院しており、1度もお見舞いに行ってない。行く気もない。母のせいで女性全てが嫌いだ。「どうせ、直ぐにヒステリックに陥るんだろ？気持ち悪い。」とか吐き捨てている。性趣向に関しても女性がNGだから、男。と割り切っており、自分より襲いやすいやつを好んでいる。 死に対して、父が目の前で自分を捨てたことにより嫌悪感を持ってる。集団自殺の件なんかは「気持ち悪い。」 と吐き捨ててる。自殺が理解できない。死ぬことが怖くないのか？自殺する心境も分からない。自分の生まれた境遇は可哀想だと思ってるからこそ、今後の人生を大切にしたい、だから自殺も、病死も、死ぬ事がもう嫌だ。と思っている。 「生きることが人生の全て」と思っている。辛いなんてまやかしで、所詮は弱いやつの戯言としか思っていない。 高校生になってバスケをやる傍ら、惨めな存在に、気持ちにならないようにクラスの中心になろうとしてた。髪も目立つ色に染めた。嫌いな女とも、ある程度は関われるようにした。それで何とか中心に居座れた。 自分を害するものは蹴落とす。人生の価値をあげるためにも、邪魔されたくない。と思っており非道な事もする。(恐喝紛いなことはザラ) 恋愛感情云々は置いといて、むしゃくしゃしてた。だからそこにいたういPCをとっ捕まえて襲った。めちゃくちゃ気持ちよかった。なんなら童貞はそこで捨てた。(は？) まめPCに襲われた時は正直不快に感じたが、性に対して無頓着なのか、割と最終的にはノリノリだった。 性に対して奔放なのですかね(分かり合えない図) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【行動原理・考え方】 ・死にたくない！自殺いやだ！って感じ(ざっくり) ・性に対して奔放 ・バカ、考えるより行動 ・普通に嫌な奴だし、自分のためなら何でもする ・見下されることが嫌いだし、惨めだと思われたくない。 ・女の頼み事は基本的に断ろうとする。関わりたくない。 ・母はいっそ俺のために死ね。と思ってる。 結論。生に縋りつくきしょい男

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