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篠塚霰（しのづか　あられ） 【共哭村秘抄】HO 亡 ・不定 4ヶ月　チック（2023.09.01〜2024.01.01） 後遺症によりシナリオ通過の度にSAN値が減る、が 特徴表ペットにより回復もある。（メモ） （後ほど詳細に記載…！） 『望郷』 最後の判定に失敗していた場合、共哭村への望郷の念に囚われる。 精神が疲弊するため、今後継続する際、シナリオクリア後に毎回SANが1減少する。 ◆誕生日 2月23日 ◆誕生花/花言葉 ポピー 『いたわり』『思いやり』『恋の予感』 『陽気で優しい』 ジンチョウゲ 『栄光』『不死』『不滅』『永遠』 アンズ 『臆病な愛』『乙女のはにかみ』『疑い』『疑惑』 ◆特徴表 5-1：動物に好かれる 独特の佇まいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 5-04：ペット 探索者には最愛の犬、猫、鳥などがいる。 シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 ◆人物像 一人称「僕」。気弱な青年。対人関係において仕事で関わる事は出来るが、プライベートではあまり他人に接しようとしない。家には犬、猫、亀、文鳥を飼っており、可愛がっている。（異種同士大変仲が良いので事故は起こらない） 霰には唯一“親友”と呼べる友人がいたが、彼は半年前に亡くなってしまった。小学生の頃、友達をつくるのが苦手でひとりぼっちだった霰に声をかけてくれたのがその友人だった。きっかけは一緒にいきもの係になった事だった。 霰は自己肯定感が低かったが『生き物を大切に出来る霰は誰よりも優しい奴だよ』と、理解を示し肯定してくれた彼に、心を開いていくようになった。 アニマルセラピストの道を目指したのも、そんな彼との付き合いの中で、ヒトの輪に入ろうと思えるようになったからだ。 そんな親友の死から霰はそれまで以上に塞ぎ込むようになったが、彼の死について何もわからない現状をなんとかしたいと奮起し、唯一の手掛かりである「ともなきむら」に関してネットで調べ、オカルトじみた噂を入手しつつF県の山中へと向かう事にした。 （動物の同居人達のことは、同じく動物好きの大家さんにお願いして出掛けて来ている。霰は動物が好きな人とは少し打ち解けられる） ◆大切な人 ①芦田晴夜（あしだ　せいや） ②25歳 男 ③動物好きで、小学生の頃に霰と同じいきもの係になった事がきっかけで仲良くなる。内向的な霰と対照的な明るい性格で、最初は霰に突っぱねられる形で中々打ち解けられなかったが、共に動物の世話をする中で徐々に仲良くなった。晴夜にとって霰は、面白くて、放っておけない奴。霰がアニマルセラピストとして働き始めた事を報告された時は、本人以上に喜び全力でお祝いをしてくれた。 （彼はそんな性格をしているので、霰には最後の電話での様子が余計にショックで、忘れられない。） ◆同居いのち名前 犬/ 雫　ｼｽﾞｸ ♀ 猫/雹　ﾋｮｳ ♂ 亀/霞　ｶｽﾐ ♀ 文鳥/雪　ﾕｷ ♂ ◆通過シナリオ 共哭村秘抄/霧とリグレ/しらましがたり

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