タグ： はづにー 桐谷審神者

【職業技能について】 <歴史><目星><聞き耳><精神分析><経理><応急手当><日本刀>+任意で1つ 【呪文】 <結界>≒<肉体の保護> SAN1d4と任意のMPを消費することで、指定した対象に消費したMP*1d6の装甲を付与する呪文。対象は人でも物でも構わない。 <柏手>≒<ヴールの印> SAN1とMP1を消費し、更に<幸運>ロールに成功することで全ての呪文の成功率に+5％のボーナスを与える呪文。この呪文は2，3秒で行え、同じターン内で別の呪文を行使することが可能。 <退魔の呪文> MP1d6とSAN1d3を消費し、CON*5ロールに成功することで半径10m以内のクリーチャーを退散させることができる。神格には使用できない。 【特徴表4-3(異性が苦手)】 どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%。 （1d6*10=)50P 興味Pへ追加 【特徴表2-10(前職)】 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 (EDU15×3=)45% 言いくるめに追加 【その他】 元々政府で働いていたが、審神者制度スタート時に、適応能力があるという事でほぼ無理矢理、審神者をさせられる事となった。その為、本丸運営がある程度落ち着いてきた位から、審神者業とは少し別の仕事を回されている。その業務は遅くまでかかる事もあり、夜中にお腹がすいたからと厨に忍び込もうとすることもしばしばある。が、見付かる。 進軍スタイルはいのちをだいじに。無理な進軍をした者は罰(？)として、暫く出陣させないので、本丸稼働初期は無茶をする同田貫や長谷部辺りによく怒っていた。（重症進軍ダメ、ゼッタイ。派） 「ご飯はみんなできちんと食べること」という事で、食事は必ず全員で食べるルールがある。 厨の四天王は、燭台切、歌仙、蜂須賀、堀川。逆らうと怖い。 初期刀の陸奥守とは主従というより完全に相棒。何でも相談し合う事も出来るし、冗談もポンポン言い合う仲。 初鍛刀の薬研は治癒に対する知識が本丸内でずば抜けて高く、体調面での不安があればまず彼に相談を持ち掛ける者がほとんどである。 近侍は燭台切（http://charasheet.vampire-blood.net/795480） 本丸内のお兄さん的ポジションで、刀剣たちの相談役や仲裁役を担う事が多い。 「光忠」と呼んでおり、彼に対してはLike以上の感情がある。また、燭台切も審神者に対して同様の感情を持っている為、過保護気味である。審神者が傷付けられると普段以上の力を発揮する。主絶対守るマン。 【参加シナリオ】 「自縄自縛」KP:雅仁（NPC:燭台切光忠) ボロボロになったけど、君を守れて良かった。僕を守ってくれて、ありがとう。

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