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玻璃尾 雨音(はりお あまね)
ID:5056609
MD:00e8472674b41ae48f89d853a68eec14
玻璃尾 雨音(はりお あまね)
タグ:
るぅきCS
ブリュンヒルデにさよならを
HO1
秘匿有
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
SIZ
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初期
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知識
能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
*HO─────────────────────── ・HO1 Sの奏者 あなたの音楽はあらゆる者を癒す DEXが18固定 【共通HO】 あなた方はピアノの才能を持つ高校生でありライバルである 幼少の頃よりずっとトップを競ってきたことだろう。 今現在の年齢は17,18歳であり高校三年生である。 お互いの通う学校は異なっており、あなた方が会うのは主にピアノコンクールだ。 *技能────────────────────── 【探索者作成ルール】 6版基準での作成 お互いが高校生3年制であり、17,18歳である。 あなた方は違う学校に通っている。 年齢によるEDUの制限はない 推奨技能 :ピアノ/目星/聞き耳 準推奨技能 :図書館 ・ミュージシャンベース 言いくるめ、聞き耳、芸術(ピアノ)、製作(作詞、作曲)、説得、心理学、値切り、ほかの言語(英語など) 言いくるめ→目星 値切り→図書館 ・すみません職業技能残り20P余ってどうしようもなかったので制作(作詞)に振ってます。 駄目ならもう一度考えます…!(心理学高くしたくなかったため) 特記:※今回採用なし パフォーマンスを行い、専門の芸術または製作に成功したら、言いくるめと説得に+10%のボーナス。 ファンに対しては更に言いくるめと説得に+10%のボーナス。 *特徴表───────────────────── ・4-1 目つきが悪い(D):目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10%。 →40P ・2-1 手先が器用:任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 *プロフィール────────────────── ■名前:玻璃尾 雨音(はりお あまね) ■年齢:18歳 ■一人称:俺 ■他人称:お前/お前たち(稀にアンタ) ■誕生日: ■カラーコード: ■すきなもの:わからない ■嫌いなもの:ピアノ ■その他: 名前は最速の鳥、ハリオアマツバメ(針尾雨燕)から。 父の名:玻璃尾 克雁(ハリオ コクガン) →托卵する鳥、コクガンから。あと当て字の雁の字。 *キャラクター────────────────── 「楽譜通りに弾くことに意味があるんだ。自己流の表現なんて馬鹿らしい」 「そんなふざけた弾き方で上手くなれるわけないだろう。才能がないんじゃないのか」 「反論するのは勝手だが、実際俺は評価を受けている。これが事実だ」 「……俺にはピアノしかない。ないんだ」 「一番以外意味がないんだ!一番しか、俺はいらない…!」 「消えろ!消えてしまえお前なんて!お前がいるから俺は……!」 「———全部全部、アンタたちのせいだ」 * 『天才』と呼ばれる高校生ピアニスト。 基本真面目で規律重視、自他ともに厳しくストイック。また、成績優秀であり、学校での評価も高いが、いつもしかめっ面をしていて人を寄せ付けない雰囲気がある。 そのピアノの旋律は遊びがなく、『正確無比』。 楽譜通りに流れるような正確さの演奏なので、評価は高いが、あくまで「楽譜通り」なので、玻璃尾本人の表現や感情がまったく見えない。 一部からは「ロボット」や「音楽家の風上にも置けない」と思われているかもしれない。 というより、幼少期から口調も言うことも棘だらけでキツイので、普通に昔からコンクールで一緒になる同年代には嫌われてる。 だから、誰も近寄ってこない。……HO2以外は。 だが、玻璃尾はHO2が———とてもとても、大嫌いだ。 HO2に対しては嫌いだが、どれだけ冷たくしても嫌みを言ってもあっちから話しかけてくるのとそもそも意に介さないので腹立たしい。 ただ無視しようとしてもHO2を前にすると口から嫌みがすぐ出るため必然的に会話が多くなっている。ちょっとは堪えろよアイツ…! *** 「おれをみてよ、とうさん」 その内実は、ただ父親に褒められたかっただけの、ただの子供であった。 ピアノが好きだった。 自分が弾けば、みんなが笑顔になってくれるから。すごいねって父が褒めてくれるから。嬉しそうにしてくれるから。 その笑顔を見るために、もっともっと頑張ろうと思った。 だから、しんどい時があってもピアノが好きだったから、しんどくても苦ではなかった。 努力した。周りに何と言われようとも、同級生の話題についていけなくても、それでも。 ただ、ピアノが好きで父の笑顔が見たくて。 また、褒めてほしくて。 ———けれど。気付いたときには、父の笑顔は消えていた。 上手くなればなるほど、笑顔は消えていった。 上手くなればなるほど、ピアノがしんどくなっていった。 上手くなればなるほど、ピアノが怖くなった。 そうして、ようやく父から引き離されたときにはもう——— ピアノを好きだという気持ちなんて、もう思い出すことができなくなってしまった。 ピアノが「したい」ことから「しないといけない」ものになった。 楽しそうにお遊戯感覚でピアノを弾いている奴らが憎い。 そんな気分ならやめてしまえ。俺に一位を寄こせ! だから、だからHO2が憎くて大嫌いで———怖いのだ。 自分と全然違うのに。自分は一番でなければいけないのに。 それをずっと脅かしてくるから。 お前さえいなければ、俺は、もっと。 だから、俺はお前を認めない。認めてたまるものか。 ———でも、初めてHO2の演奏を見たときに。 その姿を、美しいと思ってしまった。 その時、その瞬間、何かに負けたような気がした。 それが許せなくて。耐えられなくて。 思いに蓋をした。 お前なんて、大嫌いだ。 ああ、ピアノを前にすると、背筋が凍るようだ。吐き気がする。怖い。 けれど。 父から言われた言葉が離れない。自分に、ピアノ以外の価値なんて見いだせない。 これしか、ないのだ。 どれだけ辛くても怖くても、自分にはもう、これしか。 ああ、なんで、なんで自分はピアノを弾いているのだろうな。 そう心で思いながらもピアノにしがみついて辞めることのできないままでいる人間、それが玻璃尾 雨音である。 誰かに認めてほしい、それだけなんだ。きっと。 【長いので簡易まとめ】 ・口を開けば嫌みだらけのツンツン眉間皺深武士男。武士捨てろ。 ・ピアノの演奏は楽譜通りの機械的で感情表現をほぼしないロボット的演奏のイメージ。 ・今でも毎日修行僧レベルで何時間もピアノの練習をしている。部活とかは入ってない。 ・親戚には感謝しているが、あんまり交流はしていない。無意識の壁を作ってる。 ・虐待手前だった事実を知ったうえで目をそらしている。 ・才能があった自覚はあるが、天才ではないと思っている。笑顔にしたい人を笑顔にできなかったから。 ・誰かに認めて褒めてほしいだけのガキ!あのころで止まってる!心が。 ・父に関しては嫌いにはなれないし、誰よりも認めてほしいと思っている。まだしがみついている。 ただ怖いので目の前にすると多分足がすくむ。 ・HO2のことは一度「自分よりすごい」と思ってしまった分、それを認めたくなくて怖くて嫌い。俺の心に入ってこないでくれ。 ・昔は好きだったけど今はピアノが嫌い。怖い。それでも離れられない。 ・多分心の中で「誰か助けて」ってうずくまって泣いてるガキ。表に出せ。 ・それでもピアノへの好き、を思い出したい。 ・PLの思想の話で、どれだけ辛くても嫌いって言っててもこれしかないって言ってても、それにしがみついて執着するということは、やっぱり根底に『好き』があるはずなので、いま現状は分厚い蓋で好きを思い出せなくなっているだけ。きっとちゃんと、ピアノが好きだし、向き合いたい。 *通過シナリオ名───────────────── ・ブリュンヒルデにさよならを HO1 *秘匿────────────────────── HO1 -父を恐れる奏者- 【自分の事】 母親がはやくに亡くなり父と二人で暮らしていた。家ではいつもピアノのレッスンが義務だっただろう。 音楽家の父はかなり厳しく、虐待一歩手前のレッスンの日々を送っていた。 父は通報を受けてあなたと引き離され、あなたは今は親せきの家で暮らしている。今現在まで父とは一切会っていない。 ピアノを弾く度殴られた記憶がよみがえり、その過去からあなたはピアノが大嫌いになった。 しかし父にピアノ以外に価値がないといわれたあなたはピアノを捨てることが怖い。 そのため今でもピアノをやめられずにいる。 最初は父は自分の演奏を誉めてくれた気もするが、努力してうまくなればなるほど父のあなたへの理想は高まり次第に笑顔が消えていった。 一番にならなくては認めてもらえなかったため、あなたは一番になることに固執している。 あなたにとっては自分が一番でなければならない。そうなって当たり前なのだと父が言った。 父に対して複雑な気持ちを持ちながらもあなたはいつかピアニストとなって父に認められたいと思っている。 【HO2に対して】 ライバルといわれているが、あなたにとっては自分の居場所を脅かす存在だ。 あなたは{HO2}の才能に恐怖心を抱いている。 {HO2}の演奏を聴く度に<SANC0/1> 【父に対して】 名前を決定、今現在は交流がなく父が何をしているかはしらない。 【特記】 すぐれたピアノの才能を持つあなたは<芸術:ピアノ>の初期値が60ある。 あなたは<芸術:ピアノ演奏>で失敗した場合は<DEX*5>に判定することで降り直しができる。 また、DEXが18で固定。 *AF────────────────── *後遺症────────────────── *通過日・END────────────────── ・
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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