タグ： ちゃこ カップル 堰 バイ ロスト

特徴：3-8 信頼のおける人　家族や友人を見捨てたり粗末にせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が続く限り、任意のコミュニケーション技能３つにそれぞれ+10％ 職業；何でも屋（2015商店主ベース） 特記：交渉の際、相手の 言いくるめ 値切り に-10％ペナルティー。 元より人っていう存在が好き。 どんな奴とでも仲良くなりたいと思っている。人類皆兄妹。 幼少期からムードメーカー。 子供心を忘れずに大人になったような無邪気さを持っている。 だがそんな明るい秋山だが、両親は幼少期に事故で死去。 引き取ってくれる親族も特におらず施設で育った。 施設の先生や子供たちは家族のように仲が良い物の、自分は天涯孤独だという思いも拭えない。 だからこそその無意識の寂しさを補う為にか男性女性問わない人が恋愛対象になった。 ただ、恋愛にはそこまで興味がなく、友情の方が優先されてきた。 学業と並行してバイトに精を出し、高校を卒業してすぐ施設を出て自立する為に貯金する生活。 こいつはいつ寝てるのかというレベルで働き、 「そんな働いてるなら遊ぼうぜー」という友達の誘いは仕事とバランスを取りながら金を貯める日々。 そして高校の時に春斗に出会った。 最初は他の友人たちと同じように接していたが、 ひょんなことから自分の出自を知られた。 誰にも見せたくない暗い過去、暗い自分。 きっと春斗は離れて行くと思った。 だけど彼は俺に同情でも哀れみでもなく、受け入れてくれた。（受け入れてくれるよねきっとwww） そんな無条件に自分の全てを受け入れてくれた春斗に、無性に心が惹かれた。 それからよくバイトの合間を縫って春斗を遊びに連れだすようになった。 色んな春斗を知りたい、色んな俺を知ってほしい。 そして、高校を卒業する時に思いを伝えた。 拒絶されるかもしれない。そんな思いもない訳じゃなかったが思いを伝えずにいられなかった。 だが春斗はそれすらも受け入れてくれた。 それから俺の人生に春斗は必要不可欠な存在になった。 高校を卒業した後は自営で何でも屋を営んでいる。 若い身分では開店し始めた頃は大変だったが、今では営業も軌道に乗り安定した収入を得られるようになった。 春斗の20歳の誕生日に指輪の代わりにネックレスをプレゼントした。 世田谷区では同性結婚も認められている。 新生活できるほどの貯金が出来たら、そっちで春斗と一緒に暮らせないか提案したいと考えている。 【参加シナリオ（ネタバレ有）】 「堰」 PC 日暮春斗（袖ヶ浦正彦） 小笠原諸島へ船で旅行に行った時に船が横転して小島に辿り着いた。 なんやかんや有り、春斗が体中に胞子が噴き出す菌に感染してしまった。 接触感染すると分かっていたが、（不定：ユゴスから逃げたい恐怖症もあり）、 春斗を一人で死なせたくない。一緒に星から逃げよう。 共に身を寄せあい、海に身を投げた。 そして、一緒に海の底に沈んでいった。

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