タグ： ゆメモ すば卓

医学系の小説を多く手掛けている。（医者志望だったという噂もあり） アメリカが物騒なのでカポエラー（蹴り限定の格闘技）を習得している。 締切に遅れがちなので担当編集者から隠れる事しばしば・・・。 日本大好き。 現在T塚山の某寮に滞在、執筆活動中。 非常にやさしいアメリカン御兄さん。 超優しい、でも小っちゃいの気にしてる。 絶賛リア充。三人目の彼女。 お人よしであるため困ってる人や 自分よりか弱そうな人間を放っておけないところがある。 罪の身代わり生還後、自分の尊敬する友であった 菱日直人作家先生が行方不明になり、SAN値チェック。 その後すぐに入居してきた神田川氏と最悪な出会いを果たす。 現在仲は良くない様子。 ___________________________ 【毒入りスープ】 ぐだぐだしたのち何とか生還 　キックと投擲が成長。 　自分が見た夢を小説として出版。売れたかは別。 　後日談にて、白い少女に礼を言われた際、つい振り向いてしまった。 　この夢にて少し勇敢さが身についた…かもしれない。 　▼探索者に対する印象 　三島さん→不快感、でも頼れるやつ。 　夏野さん→っょぃ 　雑原さん→女性が一番頼れる。 _____________________ 【モノクロの猫】　ＧＯＯＤＥＮＤにて生還 　目星が成長。 　今回も自分が見た夢を小説に。 　人を助けることによって報われたことから 　さらにお人よしになった。 　今回のシナリオの参加探索者の影響により 　医学にさらに興味を持つようにもなった。 　▼探索者に対する印象 　冬美さん→冷静で頼りになる神父様 　山田さん→おっちょこちょいなお医者さん。　 　菅原さん→賢いけど短気な人。参考にはしたくない。 _______________________________ 【鏡の向こうで】　ぐだぐだしながらもトゥルーエンドにて生還 　オカルトとクトゥルフ神話技能が成長 　今回もこの夢を小説にしようと現在執筆中。 　この怪奇現象により、毎朝鏡の向こうの自分に礼を言うように。 　何回目かの怪奇現象であるため、慣れたのか 　多少警戒して慎重に行動するように。 　しかし根は相変わらずのお人よしである。 　シナリオ参加者の影響により、 　次はアメリカ軍関連の小説も書きたいとか。 　呪文を習得、詳細は下記にて。 ___________________________ 【黒猫の白ワイン】ぐだぐだしながらも生還。 　目星、聞き耳、クトゥルフ神話技能が上昇。 　【毒入りスープ】で一緒だった雑原さんと再会。顔見知りだったためか 　一番よく会話していたように思われる。 　今回の件も小説にしたらしい。 　ロリコン説が浮上したが否定、子供が好きなだけらしい。 　今回は少女を助けたり、説得したり、 　ワインを最初に飲んだりと積極的な行動をとるも、 　ほかの探索者が危険だと踏んだ部屋に入るのを拒むなど、 　やはり警戒しているところもあるようだ。 　今回は報酬1つ、呪文を一つ習得。詳細は下記にて。 　▼探索者に対する印象 　雑原さん→頼れる女性、話しやすい。 　ごりおさん→行動力の（多少）ある人。 　丘さん→バーテンさん 　フレイさん→働かない人。 ___________________________________ 【テンペスト】無事に生還。 　オカルトとクトゥルフ神話技能が成長、新たに技能（演劇）を取得。 　折角のぶらり一人旅が残念な結果に終わったと嘆いていた。 　無事に生還したものの「夢であれ一人の少女の命を犠牲にした」 　事に対する罪悪感がぬぐい切れていない。 　しかしお人よしは治っていない模様。 　むしろ悪化したように思える。 　謎の半魚人（深き者）に遭遇した時に、 　慌てるどころか冷静に対処していた。 　やはり何度も夢オチ（？）を経験しているので 　多少警戒心と人外的なものに対する耐性が上がったように思える。 　あと、少し用心深くなった模様。 ________________________________ 【xxxy】　遠回りながらも生還 　クトゥルフ神話技能が上昇。 　今までの経験があったためか、出来るだけ冒涜的生物 　又は冒涜的物質を避けるような行動をしがちになる。 　言い方を変えると警戒心爆上がり。 　自分たちの新居があからさまな異常を見せた時、 　春風君に対して説得を振ったところを見ると、 　他人に対して容赦ないところも現れだしたのかもしれない。 　しかし、寮婦に対して紳士的（？）な口調で対応していた 　り、自分たちのために血を流してくれた寮長に謝りながら 　傷口を抑えていたところは、彼の本来の優しい性格（？）からなのだろう。 　今回初めて『刀身を清める』を使用。 　朝起きた時にポケットに五つの像が入っていた。 　それについての詳細は下記にて。 　▼探索者に対する印象 　作家先生→Oh!同業者！頼りになるー！！ 　春風君→頼りになるけど信用しがたいです・・・。 ____________________________________ 【着信アリ】　スピード生還 　SAN値が回復。 　作家先生と再び謎の世界に放り出されたが、気付いたら生還していた。 　この日、謎の夢をともにした直人作家先生、笹木作家先生と打ち解ける。 　割と真剣に推理をするも、気付いたら生還していた。やったね！ 　▼探索者に対する印象 　作家先生→聞き耳の達人 　笹木先生→予想外デス・・・。 __________________________________________________ 【罪の身代わり】無事に生還 　『着信アリ』で生還した日の午後の出来事。 　再び直人作家先生と笹木先生と探索することに。 　直人先生の言動の格好よさと 　笹木先生の推理力の高さに只々脱帽。 　もう何度目かの現象であるため、さすがに慣れてきたように思える。 　行動の慎重さには磨きがかかってきている。 　案外脚癖が悪いことが発覚。 　『エイボン写本（英語）』と呪文を一つ習得。 　呪文の詳細は下記にて。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ▼習得した報酬　 　○『黒猫のワイン』（シナリオ名【黒猫の白ワイン】より） 　　　飲むと即座にHPが3ポイント回復する。 　　　が、代償にPOWを1ポイント永久に喪失してしまう。 　　　対象が気絶しているなら、傷口に振りかけても構わない。 　　　1度使うと、中身は駄目になってしまう。 　　　そうなれば、いくら中身が残っていようと、ただの不味いワインなだけである。 　○『名づけざられしものを模した銅像（五つ）』【xxxy】 　　　シナリオ中に出てきた像。 　　　『名状しがたい契約』にて使用。当人は呪文を覚えておらず 　　　との像は‘もっているだけ‘の状態である。 　○『笑顔のだるま』（別シナリオ報酬、親族から送られてきた） 　　　運気を上げてくれる東洋の神秘的な置物。幸運+5 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ▼習得した呪文 　○『精神転移（MIND TRANSEFER）』（シナリオ名【鏡の向こうで】にて） 　　　対象と永久的に精神を交換する呪文で、普通は他人の肉体を乗っ取って、 　　　より長い寿命を確保するために使われる。 　　　呪文をかけるために消費するMPは10P、 　　　それから自分のMPと犠牲者のMPを対抗表に従って競わせなければならない。 　　　勝った場合には、呪文の使い手は1D10のSAN値を失い、 　　　犠牲者は1D20のSAN値を失う。 　　　『精神転移』に失敗した場合、呪文の使い手はただちに 　　　もう一度呪文をかけ直さなければならない（MPがあと10P必要である。） 　　　そうしなければ行き場を失った魂が永遠のかなたに消えていってしまうのである。 　　　MPを使い切ってしまった場合も、永遠のかなたに消えることになる。 　　　転移がいったん始まったら、呪文は敗れることはない。 　 　○『刀身を清める（BLESS BLADE）』（シナリオ名【黒猫の白ワイン】より） 　　　普通の武器からはダメージを受けないような生き物にも 　　　ダメージを与えたり殺したりできるような刀身を創造する。 　　　この呪文のためにはSIZが少なくとも10以上の動物の血を 　　　生け贄にしなければならず、そのほかに呪文の使い手は 　　　POWを1PとSNA値を1D4消費しなければならない。 　　　清められる刀あるいはナイフは、純鉄や純銀など 　　　純粋な金属でなければならない。 　　　刀身のサイズはどんなものでも構わないが、 　　　サイズが大きいほど大きいダメージを与えることができる。 　　　刀身が折れたとか、溶かされたりとか、あるいはほかの方法で壊された場合には 　　　呪文で得た能力を永久的に失ってしまう。 　　　ただし、超自然の生き物を攻撃したことによって 　　　刀身が傷つくことはない。 　○『ナイフに魔力を付与する（ENCHANT KNIFE）』（エイボン写本より) 　　　呪文をかけるにはPOW1点(永久)と正気度1D4点のコストがかかる。 　　　この呪文や金や鉄などの純金属でできたナイフあるいはダガーに魔力を付与するものである。 　　　ナイフの刃で平らな所に図形を描き、それからその刃でSIZ4以上の動物を一匹殺す。 　　　そして動物から流れた血で、ナイフで描いた図形をなぞる。 これで魔力の付与は完成である。 　　　このナイフは《空鬼の召喚》の呪文をかけるのに適しており、 　　　ナイフに余分な POWを与えることで、余分なPOW1点ごとに《空鬼の召喚》の成功率を10%ずつ 上昇させる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ