タグ： 極彩色HO3

●容姿メモ ・黒髪、やや片目隠れ、短めしっぽ、ピアス両耳にばちばち、チョーカー ・目は水色、三白眼ぎみ、やや垂れ目 ・ギザ歯、口元にほくろ ・生っ白い感じ、パッと見は陰キャ ・服装は黒+紺系統、ごつめのスニーカー(鉄芯入り)、黒スキニー、パーカー+スタジャン うるしばら　きょうや 一人称：オレ　二人称：お前、アンタ、○○（下の名前呼び捨て） 尊敬に値する人間には柔らかい態度を取るが、そうでない人間にはかなり当たりが強い。忠誠心は強いが心酔しなければ崇拝もしない。良くも悪くもドライなところがある。反面、一度大事だと思ったものは自身の命を賭けても守る。『自分の大切なものを守ること』こそ正義。 元はいいとこのお坊ちゃんだったが高校生（15歳）のときに「親や周りにすべて決められた自分の人生」に疑問を抱いて家出。昔から失敗を許されない生き方を強要されてきたため、今も“失敗すること”については厳しい考え方を持っている。そのぶん、成果を残した人間は必ず労う一面も。他人に厳しく自分にも厳しい。見かけによらず死ぬほど口が悪く、気は長いほうだがイラッとくると問答無用ですぐ手や足が出る。京都生まれ京都育ちだが、ナメられたくないため方言を出さないよう気をつけている。 幼い頃から護身として格闘術や棒術を仕込まれていたのもあり戦闘にも長けている。角材や鉄パイプなどなんでも扱えるが、好んで使うのはタクティカル・バトン。 故郷に8歳年下の弟・京灯（けいと）がいる。 誕生日：6/5 誕生花：ホタルブクロ 花言葉：「正義」「忠実」 ※名前について※ 黒を基調としたカラーギャングなので黒色にちなんだ単語＝“漆”と“夜”、自由を求めて家出したので広い場所という意味で“原”、京都のいいとこ生まれなので“京”。 ※カラーコード：#3F51B5 ■遊んだシナリオ ・烏が群れては、極彩色（HO3）：END.A ・三須歌神社への参拝2022 ・カタシロ：生還 ・ラストグラス(Side:A/Side:B) *** 【秘匿を受けてのメモ】 元は京都府警に勤める警察官だったが潜入捜査に長けていることを買われ本庁へ異動。その後、烏黒の衆の捜査を任された。正義感が強く、カラーギャングそのものを最初は快く思っていなかったが、彼らなりの正義があるのであれば、まあ暴力装置として街に居座っていてもいいのではないだろうかと思っている。ただし、自分の任務や責任を放棄することは決してない。快楽殺人者などは更生が見込めないのであれば殺害してもいいと考える独善的な面もある。「言っても分からない奴」に対しては言葉で諭すよりも力で解決したがるタイプ。 ●同僚について 名前：蒔野 朝夏(まきの あさか) 本庁へ異動してきてから出会ったノンキャリア組の刑事。女性っぽい名前だが男性。歳は漆原の一個下でよく懐いていた。所謂かわいがられやすい後輩タイプで、漆原も面倒を見ていた。蒔野も正義感が強い青年だったが漆原と違い、どんな人間にも真摯に向き合う真っ直ぐな性格だった。 捜査に対する姿勢なども相性が良く、コンビで行動することも多かったが爆殺事件に巻き込まれ殉職。付き合いこそそれほど長くなかったものの、仕事熱心で将来有望な若き刑事を失った事実は漆原にとって耐え難いものだった。仇打ちを果たすべきか、それとも“警察官”として犯罪者を逮捕すべきか。 未だ彼は悩んでいる。 ※名前について→漆器に紋様などを描く技法の“蒔”絵から。同僚なので“原”と“野”で共通点がある風に。京“夜”と“朝”夏でスタンスが違うことを対比で表現。 ＜極彩色クリア報酬＞ 〇全体報酬〇 ・[クトゥルフ神話技能] +30% ・どこまでも飛んでいけることを祝して[跳躍] 1d50の報酬 ・渋谷のことは完璧ということで[芸術(渋谷案内)] or [ナビゲート] 1d100 ▼個別報酬：HO3 爆殺事件の真相を誰でもない貴方が解き明かした。⇒[ INT ]+1d3の報酬（上限は超えない）→+1上昇。 *** 【習得した呪文・所持AF】 呪文：イドラの恩恵 呪文の使い手に向けられた様々な物理攻撃を無効化することができる。呪文を使用するには、1MPと1正気度ポイントがコストとしてかかる。 呪文の使い手は「イドラ（外なる神の名）」と唱えながら、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。その後、対象が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することにより、その攻撃を逸らすことができる。この呪文は、攻撃をされる前に発動しなければ間に合わない（対象が呪文の使い手を攻撃対象にした時点での使用は可能だが、攻撃ロールを振った後では間に合わない）。

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