タグ： 紫苑 キャンペーン山羊

ふり直し：ＤＥＸ*2、ＳＩＺ、入れ替え：ＳＩＺ⇔ＳＴＲ 才能：小物収集→目星、芸術（裁縫） 好き：お菓子　嫌い：台風（雷とか大きな音系） 臆病な性格で、物音に敏感。臆病だけど好奇心がないとは言っていない。Ｔｈｅインドア派 誕生日：9月26日（てんびん座） シェリーが6歳のとき（7年前）に孤児院にやってきた 両親は事故で他界。シェリーも事故に巻き込まれたが母親が守ったため一命は取り留めた。 その時のせいか大きな音は苦手。 ぬいぐるみをいつも持ち歩いている 本名は：ミシェル・スピアリット（Michelle・Spearritt）愛称がシェリーである。 事故にあった際名前を聞かれていつも呼ばれていた愛称である「シェリー」と名乗る 自他共に「シェリー」が本名だと思っている。本人は事故の記憶と共に本名をすでに忘れている模様。 記憶を閉じ込めることで事故のショックから日常生活へ戻ってきた 記憶を閉じ込めたからか年齢より幼い言動をとることがしばしばある 深層心理に置いていかれることへの恐怖心が染み付いてしまっている 自分が置いていく分には平気 孤児院のみんなもいつかは自分を置いていくと思って距離を置いていた時期もあった気がするが周りが勝手に構うので今ではファミリーである 仲の良いＮＰＣはヘレン先生 お裁縫を習いつつ、どこか母親の面影を見ている（ときどき間違えてママと呼ぶ） ちょっぴり独り占めしたいと思う時もある ＰＣたちと ジゼル（きょや）ちゃん ジゼルが窓際でガーデニングしているのを眺めていたり、くれた花を押し花にしたりほのぼの。 また雷の日に逃げ込む先であったりと頼りにしている モーガン（ノアリア）くん 自分より後にやってきたころはおとなしかったけど今はいたずらっ子だなー 一度おおごとな悪戯をされておお泣き事件があったけどそれ以来おおきな悪戯を仕掛けることがなくなって安心 本読んでいるときはインドア仲間として安心している オカルトの話もできるからちょっと嬉しい リオ（ちょね）くん 年が近いので話しやすい おとなし目のシェリーに話を振り輪から外れないようにしてくれてる 一人で泣いているときは見つけてくれるので信頼している 何かと気にかけてもらえるのでうれしい 以下ネタばれ 第1夜 呪文： 夢からの退散（夢の中のみ） 夢から隔離したい対象のPOWと同じ値だけのMPのコストがかかる。 また、3ラウンドの詠唱が必要となる。射程は１０m。 どれほど強く夢に惹かれる者であろうが、その者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放することとなる。 これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることはよっぽどのことがないかぎりありえない。 これは神に対しては効果が無い。 生けるＸ（夢の中のみ） MP8　1d6SANのコストがかかる。 同時に唱えることは出来るがSANのコストの分散は不可 対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。 抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。 この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。 夢の中では+14歳 遭遇神話生物 ヒュプノス/デュオニュソス/ニュクス/夢のクリスタライザーの守護者(ちら見) 感想とか 第1話 お外に連れ出された。やっぱりお外はろくな事ない。でもみんながいなくなるのは嫌だから無事に帰ってこれてよかった ろりこんこわい 第2夜 遭遇神話生物　 シュブ＝ニグラスに祝福されしもの/シュブ＝ニグラス(おぼろげ) 感想 他人怖い。信用できない。自分に嫌悪。自分も信用できない 最後の選択の時、2人を脱出させるまで協力して自分を押し込んでもらうのがＰＬの最善手 ＰＣ的には自分が置いて行くんだから、2人はシェリーをせめてっていうのがたぶん正しかったんだろうな シェリーの思考が分からない ＰＬの深刻なシェリー離れ。ごめんなさい アシュトン：自分が見ていたアシュトンは偽物最初からそんな人いなかったんだ ヘレン先生：自分から置いてきた メアリ：自分から置いてきたし置いて行かれたわがままでみんなを危険にさらしたのも自分だ

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