タグ： あおかげ わさび

天上落土、堕楽のすゝめ 探索者 HO4 貴方は不幸にもパリピ達と同じ班になった。 2015 ネットタレントを参考に技能を取っています。 特記：APP＋1またはCON＋１。ネット上のうわさ話に関する〈図書館〉に+10%のボーナス。 職業技能ポイントは[EDU*10+DEX*10]。 以下秘匿内容 ■HO4 あなたはエクソシストだ。 何を言っているかわからないかもしれないが、貴方には悪魔を払うための知識と技術がある。学生生活の傍、エクソシストとして師匠である校長先生のもと日々修行を積んでいる。この前も授業中にノートに魔法陣を書く練習をしているところを有栖先生にやんわりと注意されたところだ。貴方は最近クラスに不穏 な気配を感じる。未熟ゆえ出どころを突き止めることはできなかったが、これこそが悪魔の気配なのでは ないか?と感じている。自分がエクソシストであると悪魔に知られないように、悪魔を退散せねば。 ■あなたは HO2と幼なじみだ。高校に入ってからはそこまで仲良くないが、中学2年生の時に悪魔や呪文についてHO2に話してしまったことを覚えている。 そのことは、できれば他人に言いふらさないで欲しいと思っている。 目標:誰かに取り憑いている悪魔を見つけ出し祓う ・推奨技能:オカルト/拳銃 上記技能には合計 30% のボーナスを加算して構わない。 ・【呪文】<悪魔の退散> MP-5、SAN1D8 の減少。約1R 分の詠唱時間と引き換えに発動する。 この呪文は対象が視界にいる場合はいつでも、誰にでもかけられる。 対象との POW 対抗に勝利することで悪魔を追い払える。 また、追加の MP を払うことで MP1につき POW 対抗の数値を1上昇させる。 (POW12 の場合:MP1 を払う→POW 対抗の値が 13 になる、POW が上昇するわけではない) ・【魔弾】 白と黒の弾丸を所持している。(5個ずつ) 悪魔に効果覿面と噂の弾丸。実際に当てたことがないので真偽の程はわからない。 白と黒の弾丸の効果について師匠には聞かされていない。 というか、「今度教えてあげる」と言われたきり忘れられている。 貴方は常に拳銃と共に魔弾を携帯している。 ・【デメリット】コミュ障 貴方は対人技能に -20% の補正がかかる。また、誰かと同室で睡眠をした場合 MP が回復しない。 一人称 素では僕、高校になってからは俺に矯正しようとしている 二人称 ○○さん、呼び捨て ・ゲームが好き。やるのも見るのも。 ・FPS(APEXなど)中心に実況配信を行っている。ハンドルネームは「HAYABi」(ハヤビー)視聴者は140人ほど。(1d1000で決めました) ・吃り口調。滑舌が良くなくて頻繁に噛む。ネット配信では比較的はきはきと喋ることが出来る。自分の興味あることや好きなことの話になると饒舌になるが、すぐ正気に戻って反省する。 ・自己肯定感が低い。直ぐ調子に乗ってしまう性格なので調子に乗っては自己嫌悪…を繰り返している。 ・焦ると何故か敬語になる。 ・声が小さい。 ・とにかく部屋の隅に行きがち。大勢の人の前に立ったり発表するのが苦手。配信は別。 ・普段は10分休みは本を読み、昼休みは他のクラスの数少ない陰キャ友達で集まってカードゲームしてる。 ・人と目が合わない 合わせれない。 ・インターネットでは割と早めに人と打ち解けることができるがリアルでは結構な時間がかかる…と思ってるが誉められたり優しくされたりするとすぐ懐く。全く友達がいない訳では無い。 ・距離近いのが無理 引っ付かれるのが苦手で誰かに触れられたりすると汗が止まらなくなる。 ・「耳猫 きいろ」という推しのVtuberがいる。カバンについてるマスコットはそのVtuberのグッズ。 ・ギャルで気が強い姉が居る。姉に散々いびられてきたうえに、小学校での軽〜いトラウマ(後述)もあって女性に苦手意識がある。 ・ギザ歯。コンプレックス。小学校の時に好きな女の子に「(ギザギザ歯の)笑顔が怖い」と言われてから人前で黒マスクを外せなくなった。 ・低身長(155cm)。コンプレックス。たまに友達と遊びに行くと「弟さんですか？」とか聞かれたり中学生に間違われたりする。内心落ち込む。 ・運動は出来ない訳では無い。可もなく不可もなく平均的。中学校の時にクラスの女の子に「意外に普通なんだね」と言われて傷ついたことがある。 ○校長先生(真言無八)について ・校長先生は数少ない気を許している人の1人。でもやっぱり目は合わせれない。マスクは外せる。 ・高校に入って孤独で死にそうになっているところを校長先生に助けて貰った。具体的に言うと死んだ魚の目をして歩いている早火を見兼ねてフレンドリーに話しかけてくれた。 ・話しているうちにあれやこれやと勧誘されいつの間にかエクソシストとして弟子入り。 ・弟子入りした当初は半信半疑だったが自分のやることが誰かの役に立つなら…という気持ちから日々努力するようになる。 「うわ…相変わらず眩しいですね、師匠」 「し、師匠、もう今日の修行はやめにしません？もう限界でひゅ……」 ○HO1について ・クラス委員長。距離近めでビビる。 ・孤立しがちな早火を気遣ってなのか分からないが話しかけてくれるのは内心嬉しい。でも陽キャ怖い。 「へぁ！？えっ、こ、これ、君が読んでも面白くないと思う…」 「ぇっちょっちょっと待って…いや近…近い…」 ○HO2について ・出会った当初(小学生くらい？)は「勿沙」呼び。高校に入ってからは「桃来」or「桃来さん」(一方的にこっちが気まずさを感じてる) たまに昔の呼び方になりかける (例)「な…………桃来、先生が呼んで、たよ」 ・勿沙くんの兄のこと(キス)については知らない 。会ったことはある。優しくしてもらった記憶がある。 ・高校になってからはカースト層が違うと思ってて近づかないようにしてる ぶっちゃけ修学旅行で同じ班になってめちゃくちゃ気まずい気持ちもありつつ唯一の幼なじみなので昔みたいに仲良くしたい気持ちもある でもやっぱり陽キャ怖いので近づかないで欲しい ・実は初恋は勿沙くん。最初女の子かと思って一目惚れしたけど後に男だということを知りあっさり初恋は終わる。絶対本人にはバレたくないし言う気もない。 ○HO3について ・話しかけられる度に顔の良さにびっくりする。 ・パリピの中のパリピ。女性なのもあって苦手意識がある。しかし、多趣味ゆえ自分のゲームの話に理解を示してくれる時があり、嬉しくなって長々と語ったりしてしまうが我に返って恥ずかしくなって逃げ出す…ということが度々。 「ぇ、く、拘々さんもゲームとかやるんです、ね…」 「ぼ、俺…Switchのゲームはスマブラとかモンハンとかよくしてるんだけど…あっでも最近はスプラでチャージャー極めてて」 「あっご、ごめ…喋りすぎた、ウザかったよね、ごめんなさい…」 〇不定の狂気 1か月 短時間の心因反応 3か月 幻覚 以下春の夜長に匂ひ立つバレあり ・ダイフク 性別はお好きに。真っ白で青い目が特徴的な猫。 現世では人の言葉は話せないが探索者に懐いている。 一緒に眠ると＜夢見＞に+10% ＜夢見＞ POW*1＋18

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ