タグ： うさみろりこ

職業ベース基本るるぶ「ディレッタント」 個人的な技能→＜医学＞＜精神分析＞を選択。 特徴表1「天才」生まれつき頭の回転が速い。INT＋1 特徴表2「芸術的才能」稽古事を小さい頃に習っていた。任意の芸術技能に＜INT*3＞を加える。 →＜芸術・日本舞踊＞へ 敬語口調を崩さず、常に冷静な子供。 名に恥じぬよう生きてきた。和に興味がある。 →背伸びしがちな小学生。 本人はしっかりしていると思いこんでいるし、大人と同じことをしたがる。 →自分が死ぬことは、怖い。 →一尺八寸 周【周くん】と友人になった。土日祝日は博物館に行ったりゲームをして遊んでいる。 →周君が笑ったところを見た。次に海に行った時に似顔絵を砂に描いてもらう約束をした。 通過シナリオ 「誰かが死んでいる」エンドEx　「やさしい朝をくださいね」KPC　エンドA生還　「礼賛カニバルアナトミィ」エンドA両生還 「一年の生は元旦にあり」エンド1生還　「ひとひとねこ」KPレスSAN回復　「ホットココアとマシュマロを。」KPレスSAN回復 CPシナリオ「絶対励弩」 第一章「顕しのベガ」第二章「エダシクの廃胞より」第三章「辺薇とトゥバン」第四章「ポラリスへ漕ぐ随に」 「head for "N"」エンドB生還　「無色透明の真夏」エンド1生還→13歳　「ふしぎななつのなつまつり」END1【不思議七つ】にて生還 以下「誰かが死んでいる」秘匿バレ有 あなたはこの屋敷に住んでいる、ひとり息子(娘)だ。 資産家であり、厳格な父”俊彦(としひこ)"と優しい母"瑞希(みずき)"と仲良く暮らしていた。 森の中の屋敷は産まれた頃から体の弱いあなたの療養のために、と父が建てたものだ。 最寄の町も遠く、遊び相手もいないこの暮らしに寂しさを感じることもあったが、あなたは家族に恵まれて幸せであった。 しかし、5年前のあなたの誕生日の出来事。 あなたたち家族は、父親に連れられて向かった施設で火事に巻き込まれてしまう。 あなたは命からがら逃げ出したはずだが、その日以降のことを何故か何も覚えていない。 思い出せないのはこの酷い頭痛のせいなのか、それすらも分からない。 目覚めると、記憶のある火事の日から5年の月日が経過していた。 ・あなたの本当の名字は”東(あずま)”である。 ・両親の姿はなく、屋敷内にいる見知らぬ子供たちに警戒心を抱き、咄嗟に偽名を名乗った。 ・火事で負った火傷を隠すために、首元まで隠れた肌の露出がない服を着ている。 ・また、あなたはいつから持っていたか分からない、AF：銀のナイフを所持している。 誰のもので、どうやって使うのかは分からないが、このナイフはあと一回しか使えない。 以下 やさしい朝をくださいね ネタバレ有 ■後遺症／夜の忘失（KPCのみ） 　とあるシナリオ内の出来事(いわゆるネタバレに該当する範囲)を知った際、1d6+4/1d96+4のSANcが発生する。 　ただし、質問botの回答や雑談の範囲であれば問題ない。 　なお、上記のSANcの発生は初めて知った時に限り、SANc処理完了後にこの後遺症は解除される。 以下　絶対励弩ネタバレ 絶対励弩 唯一無二のあなたへ。 ・SCP知識の喪失(本シナリオ外で既に獲得していた場合は任意とする) 複製世界である「第一章から第三章にかけての世界」と、本物のクトゥルフ神話世界である「第四章の世界」は完全に分断される。オリジナル探索者は複製世界の出来事を忘却し、複製世界の探索者は『物語の結末』を失い、世界の終焉を迎えることも未来へ進むこともなくなる。

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