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【2015特徴表】 ・2/4愛書家 　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。《図書館》+20% 　出掛けなくても自宅で《図書館》が可能となる。 ・1/10予期せぬ協力者 　いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。 【2015職業】芸術家(映画監督) 職業P：EDU*10+POW*10採用 技能：言いくるめor説得/芸術or製作/心理学/目星/歴史or博物学 　　　任意3(コンピューター/写真術/生物学/天文学/芸術or製作) 【メモ】 ・名前の由来：3/21誕生鳥 メジロ → 別名はなすい・はなつゆ　素直な心 ・元演劇部所属。脚本担当。でも演出もしたし舞台にも立った。学生だしね。どう見ても主役級の容姿だが、演るのは助演。なんなら出ない。 　きっと部費もいっぱいあることだろうし、一般的な学校の演劇部ではできないような演出もできて超楽しかった。 　創作脚本が好評であり、舞台の録画が出回って学園内で話題になったりもした。 　理想の舞台を作り上げるための努力は惜しまず、元々読書は好きだが多様な知識を仕入れるためにと部屋の本は増えていく一方。 ・父親が小説家(純文学)。母親は女優。父の作品が映画化されたときの主演が母親。一人娘。 　家庭の影響で本を読むこと、演じること、表現することは身近なものであったが、気質は父親に寄ったよう。顔は母似。 　多忙で家に居ないことも多かった両親だが、家族仲は良好。脚本の修正は父親に助言をもらったり、演技指導は母親からの受け売りだったり。 　母方姓は笹目(ささめ)。母の芸名はそっち。 ・根拠の無い自信家。実力が伴ってるタイプ。褒められた時の返答は「当然」。オーバーな表現やリアクションが多め。 　クラスメイト全員の名前を覚えてるしその誰とでも話せるが、読書時間が欲しかったり脚本を考えたりで自分の時間を確保することも多く、休日出掛けたりする相手はそう多くない。 　恋愛に関してはちょっと夢見がちで、ドラマチックな出会いや展開を待ち続けてる。その噂を聞いてか、熱烈な告白をしてきた男子生徒にはちょっと心揺れたが、あんまり知らない人だったので普通にその場で断った。 後遺症 : HO tale 人格の統一 １章探索者主体の人格が消えて、２章探索者主体の人格に統合される。 条件： 最終的に肉体が生き残っている、かつ1章/2章探索者両者残存SAN1以上の場合発生。 理由： 「前世のことを一気に思い出したせいで、まだ前の人生（２章探索者）のことを受け入れられてない」という理由で人格分離を起こしていた。そのため、時間経過と共に徐々に受け入れられるものとする。 処理： 表に出ている側の探索者のPOW*5判定。一週間ごとに判定を行い、計３回成功した時点で心に整理がついたとして、１章探索者主体の人格が消える。 この処理はどちらの人格が表に出ている場合でも同様に行う。 →6週間。2033年12月半ば頃に白露桐華主体の人格は消失する。 注意： ・計３回判定成功するより早く２章探索者のSANが0になった場合、１章探索者主体の人格が残る。 ・人格交代の薬の製造は１章探索者が消えるまでには間に合わないものとする。 ・「不定の狂気に陥ると人格が交代される」という処理は生きたままであることに留意。

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