タグ： くうたんさくしゃ

▼取得《術》 【術：武芸（剣術）】摩利支天の太刀 習得：1d10正気度 使用武器：刀類 コスト：[1d6+1]MP 効果： スピリットにダメージを与える攻撃。この術によって耐久力が 減少したスピリット・神格は1d6ターンの間HP回復が出来ない 【術：武芸（無手の術）】徹し 習得：2D10正気度 使用武器：こぶし コスト：1d6MP　or　1d6正気度 効果： ダメージボーナスが適用されない代わりに、ダメージに使用者の POWを加える。装甲無視。 耐久力が減少した対象は[CON*5]に失敗でスタン。 ▼初期狂気 ヒステリー：『馬』という単語に対して笑ってしまう ▼性格等 馬鹿真面目。硬派な男。忠義に厚い。 ▼姫との思い出 幼少期はお転婆だった姫様のお世話を見ていたため、兄のような心持ちで接している。 姫様は昔は馬に乗ろうとしたり、稽古から抜け出して木登りしたりしていた。 【HO4：あなたは武士である。タイムスリップする。】 推奨技能：戦闘系技能（銃火器を除く）、目星、聞き耳 あなたは1522年の大名・藍上家に仕える武士である。 ・あなたは、現在の小隅区にあたる地域一帯を治めていた戦国大名・藍上家の家臣である。 地位はそこそこに高く、城主である藍上翁や一人娘の姫からの信頼も厚い。 ・HO4と姫は付き合いが長く、よく話し相手になったりしていた。その姫は、数日前から病気で床に伏している。 ・数日前に城に賊が入った痕跡が発見されたため、導入であなたは姫の護衛をしている。 導入では色々あって2022年にタイムスリップし、どうにかこうにかしてHO3に保護される。 シナリオにおいてあなたは戦闘要員なので「戦うぞー！」という心持ちで参加するのをオススメする。 ■比叡山炎上ルール：戦国探索者 HO4は戦国時代の武士であるため、ルールブック「比叡山炎上」のルールにて探索者を作成する。 比叡山炎上未所持時の場合は別記の簡易ルールを使用する。 職業は武将固定。 タイムスリップ時に身に着けていたものとして、「刀（戦国刀or太刀）」「脇差」「小太刀or短刀」「鎖帷子」を装備できる。 ■比叡山炎上ルール：術 （比叡山炎上での戦闘における必殺技のようなものである。） 術の種類は【武芸：剣術】【武芸：槍術】【武芸：無手の術】に限定する。 また、技能ポイントにボーナスとして+50Pを付与し、「摩利支天の剣」か「破魔の拳」を修得すること。 ■事前情報：藍上家について 現在の小隅区にあたる、小隅の国を治めていた戦国大名の一族。 ・城主は「藍上 陸菊(あいうえ おかぎく)」。50代に近い高齢の武士だが、豪胆で勝負強い策士な武将。 ・一人娘は「景子(けいこ)」。学問を好んでおり、詩歌管弦に通じている。 ・城の名前は「座治豆瀬城(ざじずぜ じょう)」である。 ・城の周りには堀があり、更に周辺には田畑や森林が広がっている。 ・山の方には藍上家に縁の神社「土寸神宮（どすん じんぐう）」があり、HO4もたまに参拝することだろう。 1522年は戦国中期であるため、教科書などに載っているような戦国後期の名高い武将の多くはまだ生まれていないくらいの時代である。 □HO4の生還処理 1522年代探索者として継続可。 【少女】千舞謡と同様に、天寿を全うした後、記憶を持って現代転生した探索者として別のキャラクターシートを作成することも可能。前世の記憶は街の騒動が治まってから突然思い出すものとなる。 （【少女】千舞謡は前世の記憶をある時点まで思い出している状態で、徐々に記憶が更新されていく） その際のキャラクターメイク方法は自由。 「街」の探索の痕跡として、任意の3つ技能の技能値を引き継いで良い。 ★ラップ ああもう嫌になるヒーローごっこ 人違い認めない冤罪ありえない！ しかも祖父は教授じゃないって言った インプレゾンビは聞いちゃいない？ そんなヒーローに落ちる罰だ なみなみ怒りで轟く歌 変身シーンの途中で爆破 それがお前らの結末だ！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ