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基本的にはフラットな人間（だといいな…） 一人称：俺 二人称：あんた、お前 硬すぎず柔らかすぎずな口調だといいなあ～…他と被ってなければなんでもいい 【職業ベース】 放浪者 職業技能：言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、芸術（ギャンブル）、ほかの言語（英語など） 【特徴表】 <目つきが悪い> 目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10% 【犯罪に関するスタンス】 基本的にビジネスなので全部しっかりこなすのがモットー。後楽しければ最高。 生きていくにはやれることなんでもやるべきだと思っている。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 通過シナリオ かいぶつたちのマホラカルト/トリバーリート（エモクロア）/ かいマホバレ設定↓ 普段は警察官として働いているがもちろん真面目に働いているわけではなく、いろいろな情報をつかむために潜んでいる。 【～過去編～】 狼の父親は大手企業のおえらいさんだった。社会的地位は高かったが、実際の父親は仕事でも家庭でも非道な人間だった。 幼少期には自分と母親を容赦なく傷つけられ、痛めつけてきた。 そんな父を見てきたため、いい顔やいい立場にいる人間ほど裏の顔があると思っている。 この頃に父親からうけた暴力により片目を失明、現在は義眼。 【～悪魔との出会い～】 悪魔とは15年前から知り合い。（狼10歳　天津30代or20代？） 狼の父親の汚職を世間に公開したのが悪魔だった。おそらく、金銭がかかった仕事でたまたまそういう風になっただけだろう。 しかし、悪魔は気のいいやつだったので、一人釣り上げたはいいが、その子供が不自由な目に合うのを不憫に思ったのだ。（優しい！） なのでその後、しばらくは天津が足長おじさんのように狼と母親に定期的に会いに来ては様子を見に来てくれた。 狼は不可解に思ったが、何年も何年も、しっかりと自分と母親の様子を見てくれる天津に対して、家族のような情を抱くようになった。 そして、狼が高校を卒業したのを機に、全てを打ち明けてもらうことになる。 自分を救ってくれたのは彼なのだと知り、なにか恩返しが出来ないかと問う。どんな方法でも構わない。 そう天津に言えば、「仕事を付き合え」と言われた。 天津は、もしかしたら最初から優しさではなく、自分の持ち駒を一つ増やしたかったから自分たちに施しを与えたのかもしれない。 真意は分からないが、それでも、それを狼が拒む理由はなかった。後普通に楽しそうだと思った（クソガキである） そうして、狼は華々しく犯罪者になったのである。 警察官になることを決めたのは自分自身だった。犯罪を犯すにおいて、警察にツテがあると強いと思ったのはもちろん、 警察官というものが普通に嫌いなのでいつでも弱みを握れるように内部に潜り込んでおくため。 なぜ警察官が嫌いかというと、幼い頃に父親の非道な行いを訴えたが全く取り扱ってもらえなかったため。 元々いいところの坊ちゃんだったのと、天津が近くにいたため、 お金がない生活はなかなか不便であると感じており、金関連の仕事には特に食いつきがいい。 【取得呪文】 狩り立てる恐怖の招来/従属』　今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。 　咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。

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