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クトゥルフ PC作成ツール
桜井 和亀
ID:4557369
MD:01414bed6b0b38d6d05bb7f84310cf00
桜井 和亀
タグ:
つぎはぎロマンス
2陣
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
/
(うち追加分:
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表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
桜井 和亀(さくらい かずき) 一人称:僕 二人称:あなた、きみ 実桜→実桜ちゃん 和やかな性格。 亀のように長寿で健やかに。 穏やかで影の薄い人物。人の変化によく気がつき、そっと手を差し伸べられる人物。 大きな助けにはならないが、辛い時、無言でそばにいてくれる優しさ。 人の記憶にはあまり残らないが、彼の細やかな気遣いと優しさに触れた人の記憶には深く残るタイプ。 同窓会などでアイツ誰だっけ?と9割の人から言われるが、一部からはしっかり覚えられているタイプの男。 小学校時代は飼育係(それも誰が世話してたんだっけ?と言われるタイプの)、中学校では美化係(誰もやりたがらない面倒な係)、打ち上げなどでは酔い潰れそうな子にそっと水を差し出したりでき、関わった人物の心をほんのちょっとだけ浄化できる。 大学時代は文系の学部を選択。どちらかと言えば理系より文系、との理由であるため、めちゃくちゃ文系寄り!とのことではない。 ネットに弱いというわけではないが、ソシャゲの課金制度が少し苦手なため、暇の潰し方は専ら読書が多い。紙の本にこだわりはないため、媒体は様々。サイト等でブログを読むのも好き。物語から専門書まで読むが、特にエッセイや料理本など、ゆる〜い本を好む。 文芸サークルに所属しており、これは若干サークル勧誘に押し切られたかたちでもある。 文芸サークルでの活動というよりはただのお茶汲み係のような立ち位置ではあったが、本人としてはそこそこ向いていると思っていた。 実桜さんよりはひとつ年下。 きっかけは同サークルでの活動ではあるが、どうして今、付き合っているのかは本人にもよくわかっていない。また、どうして彼女が自分を選んでくれたのかもよくわかっていない。 一緒にいて心地がいいというのは漠然と思っており、明確な理由はないが惚れてはいる。どうして好きなのかと聞かれれば言い淀むが、しばらくして日々の「いいな」と思う積み重ねを挙げることだろう。 (告白はどっちから?) 現在はウェブライター。収入は多くはなく、かたわらで内職も行っている。 家事はほとんど一人で担っており、本人は少し照れながら「ウェブライターというよりは主夫だよね」とはにかむ。 家族構成は母と歳の離れた妹(千鶴)がいる。父は和亀が中学生のころに他界している。 パートだった母は二人を養うために仕事を増やし、母ができない分の家事と妹の世話を彼が行っていた。 家事スキルはここで取得。 大学進学は母たっての希望であり、また、今まで手をつけていなかった父の保険金を学費に充てることもまた母の願いでもあったため、甘んじて受けることに。 妹もそこそこ大きくなったことから、大学卒業後は家を出て彼女と同棲を始めた。 プロポーズは格好つけさせて欲しい。 自分への評価が「影の薄い取り柄のない普通の男」ではあるため(本当に僕でいいのかな…)などは思ったりはしたが、普段の彼女からも自分への愛は感じ取っており、自信はないながらも彼女からの愛を疑うことは失礼だという気持ちも強い。また、自分もまた彼女を愛しているため、せめて彼女が自分に幻滅しないように頑張ろう!とも思っている。 人生において人以上の苦労はかかってはいるが、自分のことは決して不幸だとは思っていない。楽観的。のほほんとしている。 無欲のように見えて他人が喜ぶ姿を見るのが好きなため、案外自分のためにしているんだよ、というスタンスを貫いている。(これは気遣い半分、本心半分) 好き:掃除、梅干し、昆布のおにぎり 趣味:ガーデニング、料理 「きっとなんとかなるよ、うん。軽くて無責任な言葉のように聞こえるけれど、僕はこの言葉が好きだなぁ。ほら、前向きでしょう?」 「料理も好きだけど一番好きなのは掃除かな。綺麗になると気持ちがいいからね」 「ああっ、また僕が死んでる!?日常生活で僕が死んでたら駄目じゃないか!」 「なんで実桜ちゃんが僕を選んでくれたのかわからないし、きっと恋愛だ〜なんて、情熱的で盛り上がれるようなものでもないとは思うけれど、彼女の幸せを願う気持ちは嘘じゃないよ。それに、きっと、彼女の幸せの一部に僕という存在が組み込まれていることに嬉しいと感じるのが、僕にとっての好きってことなんだと思うんだ」 (補足) 人の細かな変化に敏感な男が、結婚式前の彼女の変化に気付けなかったことに「ん?」となるかもしれないが、それはすでに彼が死んでいるため。 別人としてではあるが再び意識を得た先で、鬱となり、憔悴した彼女を見たときの彼の悲しみは計り知れないことだろう。 もし自分が、彼女がこうなる前に支えられていたら、そもそも自分のせいで彼女がこんな姿になってしまったのだと。 自分は彼女が求めていた「彼」ではなく、彼女の命を蝕むだけの別物なのだと気づいた時、自分はここにいるべきではないのだと悟った。 自分の意見をはっきりと述べることが苦手な彼がここまで強く「自分を殺すべき」だと自分の意見を述べたのはおそらくこれが初めてではなかろうか。彼女に強く言ったことが逆効果になるとはわかったいたが、今の彼にはそれしかなかった。 どうしても彼女に止めるように伝えたくて、余裕がなかった。 自分に新たな約束事が課された時、ようやく彼女をどうしたら救えるのかと冷静になった。 同時に、彼女にはできるだけ元気でいて欲しいと、すこしずつ、お別れの準備をさせてあげたほうがいいのだと感じた。 今回は突然のお別れではないのだから。 できるだけ、自分が彼女のために残せるものはないのかと。 大きな広い庭に小さな花を植えようか。桜の木は難しいから芝桜にしよう(ちょうど書斎から見える) 結婚式の予約はこっそりキャンセルしていそうだな……;; 偽物が結婚すべきではない、ではなく、ここで僕と結婚してしまえば永遠にこの人はここにいない死んだ人に縛られてしまうっていう考え。過去は大切にすべきだけれど、囚われるものではない。自分は、囚われて欲しくない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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