タグ： 身裂館殺人事件

<職業> ディレッタント(2015)：<信用>に+10%のボーナス。地元の様々な同好会やクラブの会員だったり、コネがある(EDU+APPで算出)。 <特徴> ・親の七光り(2-3)：名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20%。 ・天才(1-5)：生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 <設定> 写真術→普通に景色を撮る以外にも別の意図がある。 乗馬→足腰を鍛えるため。 精神分析→アフターケア。 法律→アフターケア。 医学→感染症についてのみ。 相手の気を緩めさせるために女装している。一人称はボク。やる時だけは僕。傷の場所は背中の両肩甲骨の間。するときは見えないようにしている。 実家は由緒ある家系で、父親は実業家で家もそこそこ知られている。 兄とは異母兄弟にあたる。別の母親に渚の兄にあたる人物がいたことが判明した際に、そちらが結婚するのが正しいと周囲の圧力があり、先に結婚していた渚の母親は離婚させられることとなった。この時、5歳。 しかし後継ぎとしているべきとの声もあり、渚はそのまま神田家に引き取られることとなった。だが、戸籍上は母親の方になっているため一ノ瀬姓を名乗っている。 よくできた兄と比べられ、また自身の母親からも引き離された。 母親似だったこともあり、継母からも嫌がらせを受ける日々が続き、小学生低学年で心が折れた。 愛されたいと思うが故に、思春期あたりから色狂いになった。親は放任主義で放置していたが、家族とも繋がりを求めた渚は兄を襲ってしまう(但し、挿入させた側)。 兄はショックを起こしてこの記憶を覚えているかもしれないし、忘れているかもしれない。 しかし、兄が襲われた際に声を上げたことで両親にばれ、ついに父親から暴力を受けた。 それからは良い子になり、実家の手助けになるように法律を学んだり、鑑定眼を鍛えたりしている。 が、実は直接血のつながりがある父親に暴力を受けた際に心が死んでいるためそう演じているだけである。 <踏破シナリオ> ・身裂館殺人事件(END-A)

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