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繁華街で手相占いをしている胡散臭いおっさん。 時々霊能者のようなことを依頼されたり首を突っ込んだりしてやっている。 職業技能→クトゥルフ2010 宗教家 キック→いざとなったら蹴って逃げるという考え 言いくるめ→職業的に口が上手くなった 精神分析→やばそうな人を一旦宥める 参加シナリオ ・大神村の怪異 ・はい、集合！今から会議を始めます！！ ・CoC「イノセンスの慟哭」(2020/07/08) KP:篠目いっつさん PL:やま(冷泉藍雄) ・CoC「不完全なる図書館」(2020/08/15) KP:狐林さん PL:山(冷泉 藍雄) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ネタばれ有り ■HO2『救いたい魂』 貴方は生まれつき、死者の魂と交流することができる能力者です。 誰かが亡くなったとき、その日の夢の中で死者の魂が貴方に最期の叫びを訴えてきます。 もしかしたらそれは大切な誰かの声かもしれないし、まったく関係のない人かもしれない。 もしかしたらツアーに関係することかもしれないし、全く関係のないことかもしれない。 ……それは貴方次第である。 ※自身のHOに関係するホラーツアーの参加理由を作ってくださると物語性が組みやすいです ――――――――――――――――――― 【能力】 ■死者との交流 ・夜の夢の中で死者の魂の訴えを聞く ・基本的には相手からの一方通行だが、簡単な会話ならできる可能性あり ・死者が複数人いる場合、ランダムで相手は選ばれる。特定の相手を呼び出したい場合は生前所持していたものを枕の下に置く 【追加能力】 ■魂の召還 ・3日目の朝から使用可能。 ・1d3MP消費で1人の霊魂を召還できる。 ・霊魂は誰の目にも見える実体を持っており、貴方のそばで生前のままに働く。 ・MPを払い続けることによって実体を維持し続けることが可能。しかし貴方の傍から離れることはできない ■魂の憑依 ・【死者との交流】時、協力をこぎつけることができれば死者の力を借り受けることができる。 ・1d3MP消費で1人の霊魂を憑依できる。（1人につき1人まで） ・対象が自分の場合 　　・MPを1支払うごとに死者の技能を一時的に使うことができる。 　　・ただしステータスを借り受けることができない ・対象が他人の場合 　　・憑依相手と死者の＜POW対抗＞を行い、死者が勝った場合は相手に憑依させ、体の主導権を奪える 　　・通常時 　　　　・1回の判定で（1d2）分憑依させることができる 　　　　・延長する場合、MP1を消費し、＜POW対抗＞を行う 　　・戦闘時 　　　　・発動は即時 　　　　・1回の判定で（1d2）R憑依させることができる 　　　　・延長する場合、MP1を消費し、＜POW対抗＞を行う

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